最後の審判/Doomsday

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豪快なライブラリー操作呪文ライブラリーが残り5枚になってしまうが、代わりにその内容・順番を望む状態にできる。

残り5枚というわずかな時間とわずかなキーカードだけで相手を倒せるようなコンボデッキに向いたカードといえる。また、ライブラリーだけでなくライフもごっそり奪われるので、ブラウズディガーのようなロックコンボよりは瞬殺を狙う方がいいだろう。

ヴィンテージおよび統率者戦において、研究室の偏執狂/Laboratory Maniacとの瞬殺コンボのキーカードとして用いられている。

  • 枚数以外の条件を指定されずに「探す」効果なので、可能な限り5枚選ばなくてはならない。
  • 選んだカードを公開する必要は無い。

1999年10月1日より、タイプ1(現ヴィンテージ)で制限カードに指定されるが、2004年9月20日に制限解除される。これによってMeandeck Doomsdayが誕生した。

参考

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