標準化/Standardize

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惜しむらくは少し[[色拘束]]が強いこと。このため入れる[[デッキ]]を選んだ。
 
惜しむらくは少し[[色拘束]]が強いこと。このため入れる[[デッキ]]を選んだ。
  
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*オンスロート印刷時のテキストでは[[壁]]だけでなく[[レジェンド (クリーチャー・タイプ)]]を選ぶこともできなかった。
 
*亜種については[[奸謀/Conspiracy]]を参照。だが[[あなた]]の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]しないクリーチャーまでも全部ひとまとめに変更できるものは、長年これのみしか存在していない。
 
*亜種については[[奸謀/Conspiracy]]を参照。だが[[あなた]]の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]しないクリーチャーまでも全部ひとまとめに変更できるものは、長年これのみしか存在していない。
 
*英語[[カード名]]に「[[スタンダード]]/Standard」と同じ英単語が含まれるが、「標準」と訳されているものは珍しい。他は「Standard Bearer」の形で「軍騎手」などが多い({{WHISPER検索/カード名|Standard}})。
 
*英語[[カード名]]に「[[スタンダード]]/Standard」と同じ英単語が含まれるが、「標準」と訳されているものは珍しい。他は「Standard Bearer」の形で「軍騎手」などが多い({{WHISPER検索/カード名|Standard}})。

2021年12月20日 (月) 19:39時点における最新版


Standardize / 標準化 (青)(青)
インスタント

壁(Wall)以外のクリーチャー・タイプを1つ選ぶ。各クリーチャーはターン終了時までそのタイプになる。


すべてのクリーチャークリーチャー・タイプを指定したものに一時的に変更するインスタント

オンスロートのテーマの1つは部族であったことからクリーチャー・タイプに依存する呪文能力は多かったため、さまざまなコンボのお供になった。クリーチャー・タイプを参照するカードやその能力の使用に対応してクリーチャー・タイプを変更して、その効果を弱めたり無効にしたりするという使い方もできた。

惜しむらくは少し色拘束が強いこと。このため入れるデッキを選んだ。

[編集] 参考

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