「欺瞞の信奉者/Disciple of Deceit」を編集中

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{{#card:Disciple of Deceit}}
 
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[[手札]]を1枚[[捨てる|捨てて]]、それと同じ[[マナ総量]]の[[カード]]を[[サーチ]]する[[神啓]][[能力]]を持つ[[クリーチャー]]。
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[[手札]]を1枚[[捨てる|捨てて]]、それと同じ[[点数で見たマナ・コスト]]の[[カード]]を[[サーチ]]する[[神啓]][[能力]]を持つ[[クリーチャー]]。
  
 
[[マナ]]のかからないサーチであるため、[[手札に加える|手札に加えた]]カードをすぐ[[唱える]]ことが容易である点が非常に心強い。手札で[[腐る|腐って]]しまったカードを有効なカードに変えられる点も含めて、特に[[シルバーバレット]]戦略に便利な能力と言える。繰り返し使うことができれば、手札の質の向上に加えて[[墓地]]を[[肥やす]]こともでき、かなりの[[アドバンテージ]]を稼ぐことができる。
 
[[マナ]]のかからないサーチであるため、[[手札に加える|手札に加えた]]カードをすぐ[[唱える]]ことが容易である点が非常に心強い。手札で[[腐る|腐って]]しまったカードを有効なカードに変えられる点も含めて、特に[[シルバーバレット]]戦略に便利な能力と言える。繰り返し使うことができれば、手札の質の向上に加えて[[墓地]]を[[肥やす]]こともでき、かなりの[[アドバンテージ]]を稼ぐことができる。
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==ルール==
 
==ルール==
*マナ総量に関する基本的な[[ルール]]は[[マナ総量]]を参照。
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*点数で見たマナ・コストに関する基本的な[[ルール]]は[[点数で見たマナ・コスト#ルール|点数で見たマナ・コスト]]を参照。
*[[分割カード]]を捨てた場合、両方の側のマナ総量の合計と等しいカード1枚をサーチできる。逆に分割カードをサーチしたい場合も、その分割カードの両側の合計と等しいマナ総量を持つカードを捨てる必要がる。
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*[[分割カード]]を捨てた場合、両方の側の点数で見たマナ・コストの合計と等しいカード1枚をサーチできる。逆に分割カードをサーチしたい場合も、その分割カードの両側の合計と等しい点数で見たマナ・コストを持つカードを捨てる必要がる。
 
*[[土地]]カードを捨てることはできないが、土地をサーチすることは禁止されていない。
 
*[[土地]]カードを捨てることはできないが、土地をサーチすることは禁止されていない。
  

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