「毒物の侍臣、ハパチラ/Hapatra, Vizier of Poisons」を編集中

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[[リミテッド]]ではクリーチャー戦が主体となるため、回避能力を持たないこれは単なる2/2に終わることが多い。-1/-1カウンターを利用する[[デッキ]]ならそれなりに活躍が見込めるだろう。[[スタンダード]]では、[[黒緑]]の2[[マナ]]域には[[巻きつき蛇/Winding Constrictor]]や[[残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer]]などの強力なライバルが存在し、これを採用するデッキは少ない。
 
[[リミテッド]]ではクリーチャー戦が主体となるため、回避能力を持たないこれは単なる2/2に終わることが多い。-1/-1カウンターを利用する[[デッキ]]ならそれなりに活躍が見込めるだろう。[[スタンダード]]では、[[黒緑]]の2[[マナ]]域には[[巻きつき蛇/Winding Constrictor]]や[[残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer]]などの強力なライバルが存在し、これを採用するデッキは少ない。
  
[[モダン]]では[[ヨーグモス・コンボ]]にループパーツの1つとして使われる。
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*対戦相手も自分も他にクリーチャーを[[コントロール]]していない場合、[[単体除去]]への耐性のため自身に-1/-1カウンターを置く選択肢も頭に入れておきたい。また生成したトークンと共に攻撃して両方生き残っているなら、トークンに-1/-1カウンターを置くことで実質[[警戒]]持ちのように振舞わせることも可能。
 
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*対戦相手も自分も他にクリーチャーを[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していない場合、[[単体除去]]への耐性のため自身に-1/-1カウンターを置く選択肢も頭に入れておきたい。また生成したトークンと共に攻撃して両方生き残っているなら、トークンに-1/-1カウンターを置くことで実質[[警戒]]持ちのように振舞わせることも可能。
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==ルール==
 
==ルール==
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*あなたが1体のクリーチャーの上に複数個の-1/-1カウンターを同時に置いたとしても、2番目の能力はそのクリーチャーでは1回しか誘発しない。
 
*あなたが1体のクリーチャーの上に複数個の-1/-1カウンターを同時に置いたとしても、2番目の能力はそのクリーチャーでは1回しか誘発しない。
 
*あなたがハパチラ自身の上に-1/-1カウンターを置いたなら、それによってハパチラの[[タフネス]]が0以下になったとしても、2番目の能力は誘発する。
 
*あなたがハパチラ自身の上に-1/-1カウンターを置いたなら、それによってハパチラの[[タフネス]]が0以下になったとしても、2番目の能力は誘発する。
*[[頑強]]や[[刻まれた大怪物/Etched Monstrosity]]のようにあなたのコントロールの下でクリーチャーが-1/-1カウンターを置いた状態で戦場に出ることでも、2番目の能力は誘発する({{CR|122.6}}、{{CR|122.6a}})。
 
  
 
==開発秘話==
 
==開発秘話==
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*[[アモンケット/Amonkhet#侍臣/Vizier|侍臣/Vizier]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[アモンケット/Amonkhet#侍臣/Vizier|侍臣/Vizier]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:アモンケット]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アモンケット]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:アモンケットリマスター]] - [[レア]]
 
 
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