水底の生術師/Benthic Biomancer

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登場して早速[[モダン]]の[[マーフォーク]]で採用されている。1マナと出しやすく、中盤以降に余った[[マナ]]から[[手札]]の質を高めつつ戦力強化ができる点が魅力。
 
登場して早速[[モダン]]の[[マーフォーク]]で採用されている。1マナと出しやすく、中盤以降に余った[[マナ]]から[[手札]]の質を高めつつ戦力強化ができる点が魅力。
  
*「+1/+1カウンターが1個以上置かれるたび」という誘発型能力は、[[連合のギルド魔道士/Combine Guildmage]]や[[暴動]]などによって「+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る」ことでも[[誘発]]する({{CR|121.6}})。
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*「+1/+1カウンターが1個以上置かれるたび」という誘発型能力は、[[連合のギルド魔道士/Combine Guildmage]]や[[暴動]]などによって「+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る」ことでも[[誘発]]する({{CR|122.6}})。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカの献身]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカの献身]] - [[レア]]

2019年8月2日 (金) 21:45時点における最新版


Benthic Biomancer / 水底の生術師 (青)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard) ミュータント(Mutant)

(1)(青):順応1を行う。(このクリーチャーの上に+1/+1カウンターが置かれていないなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
水底の生術師の上に+1/+1カウンターが1個以上置かれるたび、カードを1枚引き、その後カード1枚を捨てる。

1/1

1マナだけで出せる順応持ちクリーチャー+1/+1カウンターが乗るたびルーター能力が誘発する。

比較的軽いコストで順応が起動でき、同時にルーター能力も誘発するが、それだけでは単体のクリーチャーとしては力不足。必然的に+1/+1カウンターを多用するデッキマーフォークウィザードという種族を活かしたデッキでの採用となってくるだろう。

登場して早速モダンマーフォークで採用されている。1マナと出しやすく、中盤以降に余ったマナから手札の質を高めつつ戦力強化ができる点が魅力。

[編集] 参考

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