氷雪

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
2行: 2行:
  
 
{{#card:Snow-Covered Plains}}
 
{{#card:Snow-Covered Plains}}
{{#card:Centaur Omenreader}}
+
{{#card:Icehide Golem}}
  
 
==ルール==
 
==ルール==

2019年6月7日 (金) 00:58時点における版

氷雪/Snowとは特殊タイプの1つ。


Snow-Covered Plains / 冠雪の平地
基本氷雪土地 — 平地(Plains)



Icehide Golem / 氷皮ゴーレム (氷)
氷雪アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)

((氷)は氷雪である発生源からのマナ1点で支払える。)

2/2

目次

ルール

氷雪という特殊タイプそのものには特殊なルールは存在しない。

氷雪パーマネントから生み出されたマナは、氷雪マナ・シンボルコスト支払うことができる。

解説

初登場はアイスエイジ・ブロックで、雪かぶり土地とその土地を参照するカードが登場した。その後雪かぶり/Snow Coveredという特殊タイプとして扱われるようになったが、コールドスナップ発売時にルール用語として雪かぶりから氷雪に置き換えられた。コールドスナップでは土地以外に多くの氷雪パーマネントが登場し、氷雪であることを参照したり氷雪マナ・シンボルをコストに使うカードも収録された。未来予知にも1枚氷雪カードが収録されている。モダンホライゾンでは主要メカニズムとして扱われ新規カードが多数登場した。

  • 雪かぶりから氷雪に変更された主な理由は「Snow-Coveredだと名前が長いから」であった。
  • Old Fogeyが持つ「雪かぶり平地渡り」は(銀枠カードのオラクルが一度改められたにもかかわらず)「氷雪平地渡り」に直されていない。ただし、挙動上は「氷雪平地渡り」と同じように機能する。
  • ice(氷)とは違う。→氷カウンター

参考

引用:総合ルール 20231117.0

QR Code.gif