「活発なビーブル/Bouncing Beebles」を編集中
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{{#card:Bouncing Beebles}} | {{#card:Bouncing Beebles}} | ||
| − | [[ビーブル]]シリーズ第1弾。[[対戦相手]]が[[アーティファクト]]を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していると[[ | + | [[ビーブル]]シリーズ第1弾。[[対戦相手]]が[[アーティファクト]]を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していると[[アンブロッカブル]]になる。 |
| − | 登場したのが優秀なアーティファクトが多い[[ウルザ・ブロック]] | + | 登場したのが優秀なアーティファクトが多い[[ウルザ・ブロック]]だったこともありなかなか優秀な[[クリーチャー]]だった。 |
| + | *[[同型再版]]で[[ニューロックのスパイ/Neurok Spy]]がある。 | ||
| + | **実は、[[ミラディン]]には当初活発なビーブルが[[再録]]される予定だった。だが、「[[ミラディン/Mirrodin]]にビーブルは存在しない」とのことで同型再版のニューロックのスパイがつくられることになった。 | ||
*[[デュエル・マスターズ]]では、黄昏ミミ戦にて2番目の[[クリーチャー]]として登場。かわいいクリーチャーで相手を油断させる作戦だった。[[ハイランダー]]戦のため能力は期待されていなかったものと思われ、切札勝舞も当初呆れていた。 | *[[デュエル・マスターズ]]では、黄昏ミミ戦にて2番目の[[クリーチャー]]として登場。かわいいクリーチャーで相手を油断させる作戦だった。[[ハイランダー]]戦のため能力は期待されていなかったものと思われ、切札勝舞も当初呆れていた。 | ||
**1番目に登場した[[こそこそするホムンクルス/Sneaky Homunculus]]が、当時のセンスでは「かわいい」というには無理のあるクリーチャーだったのに対し、こちらは当時からかわいい扱いのクリーチャーだった。 | **1番目に登場した[[こそこそするホムンクルス/Sneaky Homunculus]]が、当時のセンスでは「かわいい」というには無理のあるクリーチャーだったのに対し、こちらは当時からかわいい扱いのクリーチャーだった。 | ||
| − | *Bouncingは「活発な」と訳されているが、[[フレイバー・テキスト]] | + | *Bouncingは「活発な」と訳されているが、[[フレイバー・テキスト]]を見るに、文字通り跳ね返るらしい。 |
{{フレイバーテキスト|ビーブルはすごい勢いで投げつけられることがよくあるが、平気でケラケラ笑いながら空中に跳ね返るんだよ。}} | {{フレイバーテキスト|ビーブルはすごい勢いで投げつけられることがよくあるが、平気でケラケラ笑いながら空中に跳ね返るんだよ。}} | ||
==関連カード== | ==関連カード== | ||
| − | *[[泡立つビーブル/Bubbling Beebles]] | + | *[[泡立つビーブル/Bubbling Beebles]] |
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==参考== | ==参考== | ||
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/cotd/1003 Card of the Day 10/07/2003]（[http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200310.shtml 邦訳]） | *[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/cotd/1003 Card of the Day 10/07/2003]（[http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200310.shtml 邦訳]） | ||
*[[カード個別評価：ウルザズ・レガシー]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：ウルザズ・レガシー]] - [[コモン]] | ||
