混沌の花、アヴェルナ/Averna, the Chaos Bloom

提供:MTG Wiki

2020年11月28日 (土) 23:10時点におけるPalmatumn (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Averna, the Chaos Bloom / 混沌の花、アヴェルナ (緑)(青)(赤)
伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental) シャーマン(Shaman)

あなたが続唱を行うに際し、あなたはその追放されたカードの中から土地カード1枚をタップ状態で戦場に出してもよい。(この処理は、最後のカードが追放された後、土地でないカードを唱えるかどうか決定する前に行う。)

4/2

続唱土地加速がついてくる伝説のエレメンタル。ただし出す土地は続唱でめくらなければならないため、早々に呪文がヒットした場合は不発になってしまう。

ただでさえ続唱はカード・アドバンテージ1枚(+マナ・コスト踏み倒し)をもたらす強力な能力であり、更なるボーナスはオーバーキル感もある。

未評価カードです
このカード「混沌の花、アヴェルナ/Averna, the Chaos Bloom」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

関連カード

サイクル

統率者レジェンズの3伝説のクリーチャーサイクル稀少度レア

ストーリー

アヴェルナ/Avernaは、何処かの次元/Planeに住む人型のエレメンタルイラスト)。

ほとんどのエレメンタル種族は単一の元素だけで構成されているが、アヴェルナは三つの元素から力を引き出す。次元そのものを揺らしたマナ震の余波で生まれたアヴェルナは、その種でも唯一の存在だ。その複合的な親和性は、アヴェルナに自然とのより強い繋がりをもたらし、故郷の次元の自然秩序におけるどんな小さな揺らぎさえも感知する。アヴェルナはエレメンタル種族の中でも新しい存在であり、それがどのような遺産を遺すかは、時だけが教えてくれるだろう。

登場作品・登場記事

参考

QR Code.gif