溶岩の玉の罠/Lavaball Trap

提供:MTG Wiki

2010年8月18日 (水) 03:53時点におけるSinryow (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索


土地破壊と対クリーチャー全体火力対戦相手が2つ以上の土地戦場に出したターン代替コスト唱えられる。

土地を戦場に出すのが得意なか、フェッチランドを使う相手ならば代替コストの条件を満たしやすい。エクステンデッドでは幽霊街/Ghost Quarterと組み合わせれば対戦相手の土地総量を増やさずに代替コストで唱えるチャンスを増やせるだろう。生撃ちでは8マナ重く代替コストで唱えても軽くはないため、マナ・アーティファクトなどでマナ基盤をサポートしたい。

マナ基盤を攻めつつクリーチャーをリセットするということで、燎原の火/Wildfireのようにコントロールデッキでの採用が考えられる。

  • 流刑への道/Path to Exileとの相性がよい。焼ききれないクリーチャーへの対処法になり、かつ代替コストの条件を満たすのにも貢献してくれる。

参考

QR Code.gif