滅びへの選択/Choice of Damnations

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
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相手に文字通り滅びへの選択をさせる。

最終的に選ぶのは自分だが、相手のライフが少ない時にプレイすればエンドカードになり得る。 少ない時なら大きい数字を選べないのでパーマネントを大量に吹き飛ばせる。 多い時でも、少ない数字を言えばパーマネントが吹き飛ぶので大きい数字を言うだろう。 しかし序盤にプレイしても効果は薄いので注意。 後半になればなるほど効果を発揮するだろう。

ただ、これ単体ですぐ勝負が決まると言うわけではないので、あくまで補助であると自覚しておこう。


参考

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