無法の槌角/Marauding Maulhorn
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[[獣の代言者/Advocate of the Beast]]とセットならペナルティが無くなる上に毎ターン[[+1/+1カウンター]]を置けるので、[[回避能力]]は無いものの相当な脅威になる。単体での性能も悪くなく、[[リミテッド]]では[[マナレシオ]]に優れた[[アタッカー]]として活躍が期待できる。[[基本セット2014]]では[[コモン]]の基本[[火力]]が[[ショック/Shock]]になっているので、相対的に[[除去]]されづらくなっているのもポイント。 | [[獣の代言者/Advocate of the Beast]]とセットならペナルティが無くなる上に毎ターン[[+1/+1カウンター]]を置けるので、[[回避能力]]は無いものの相当な脅威になる。単体での性能も悪くなく、[[リミテッド]]では[[マナレシオ]]に優れた[[アタッカー]]として活躍が期待できる。[[基本セット2014]]では[[コモン]]の基本[[火力]]が[[ショック/Shock]]になっているので、相対的に[[除去]]されづらくなっているのもポイント。 | ||
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2013年7月12日 (金) 14:07時点における最新版
Marauding Maulhorn / 無法の槌角 (２)(赤)(赤)
クリーチャー — ビースト(Beast)
クリーチャー — ビースト(Beast)
あなたが《獣の代言者/Advocate of the Beast》という名前のクリーチャーをコントロールしていないかぎり、無法の槌角は可能なら各戦闘で攻撃する。
5/34マナ、5/3、攻撃強制と、巨大戦車/Juggernautを彷彿とさせるビースト。
獣の代言者/Advocate of the Beastとセットならペナルティが無くなる上に毎ターン+1/+1カウンターを置けるので、回避能力は無いものの相当な脅威になる。単体での性能も悪くなく、リミテッドではマナレシオに優れたアタッカーとして活躍が期待できる。基本セット2014ではコモンの基本火力がショック/Shockになっているので、相対的に除去されづらくなっているのもポイント。
獣の代言者は同じセットのコモンなので、リミテッドでも2つが揃う光景は珍しくない。
