燃えさし口のヘリオン/Embermaw Hellion

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先達に比べて[[ダメージ]]追加の効果が1点と低く、[[クリーチャー]]故の脆さがあるためコンボの[[キーカード]]として使うのはやや難しい。
 
先達に比べて[[ダメージ]]追加の効果が1点と低く、[[クリーチャー]]故の脆さがあるためコンボの[[キーカード]]として使うのはやや難しい。

2015年7月26日 (日) 03:49時点における版


Embermaw Hellion / 燃えさし口のヘリオン (3)(赤)(赤)
クリーチャー — ヘリオン(Hellion)

トランプル(攻撃しているこのクリーチャーは余剰の戦闘ダメージをプレイヤーかプレインズウォーカーに与えることができる。)
あなたがコントロールする他の赤の発生源がパーマネントかプレイヤーにダメージを与えるなら、代わりにそれはそのパーマネントやプレイヤーに、その点数に1を足した点数のダメージを与える。

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紅蓮術士の篭手/Pyromancer's Gauntlet紅蓮術士の刈り痕/Pyromancer's Swathの流れを組むダメージ底上げ能力をもつへリオン/Hellion

先達に比べてダメージ追加の効果が1点と低く、クリーチャー故の脆さがあるためコンボのキーカードとして使うのはやや難しい。

自身のマナレシオが高いのに加えトランプルも持つため、2枚目以降が腐らないことや、コンボに頼りきらないことはメリット。 その際、ダメージ底上げ能力が自身の戦闘ダメージには適用されないことに注意。

参考

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