「狐火の樫/Foxfire Oak」を編集中

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[[シャドウムーア]]で登場した、[[緑]]の[[コモン]]の準[[バニラ]][[クリーチャー]]。
  
[[パワー]]のみの[[パンプアップ]][[能力]]を持った[[]][[クリーチャー]]
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緑の[[カード]]にしては[[コストパフォーマンス]]が低い。[[タフネス]]偏重のステータスを補うように自己[[強化]]能力を持ち合わせているものの、6/6にするまでにトータルで9マナかける羽目になり、またその[[効果]]も[[ターン]]終了時には消えてしまう。[[レッドウッド・ツリーフォーク/Redwood Treefolk]]が1マナ増えると[[パンプアップ]]が付いたものと思えばさほど悪くないが、同時期の[[森林の庇護者/Timber Protector]]と比べると少々物足りない。
  
[[ツリーフォーク]]らしく[[タフネス]]が高めで[[壁 (俗語)|壁]]として役立ち、パンプアップを持つため[[アタッカー]]にもなれるということで、[[リミテッド]]では悪くない。[[シングルシンボル]]であることや[[赤緑]]ならば[[支払う|支払い]]やすい[[起動コスト]]も利点。
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一応同一[[ターン]]中に二回以上能力を[[起動]]することも可能であり、そうすれば[[パワー]]は9以上にまで上昇する。しかしそこまでの[[コスト]]を支払って手に入れたいサイズかといえばそうでもなく、[[回避能力]]もないので、結局[[ダメージ]]を通せないことも多いだろう。
  
[[構築]]では、[[回避能力]]がない上に、[[マナ・コスト]]もパンプアップの起動コストも[[重い]]ので使いづらい。[[森林の庇護者/Timber Protector]]のようなサポート能力を持ったものの方が芽があるだろう。
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[[リミテッド]]では[[アタッカー]]にもなれる[[]]として活躍できる。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

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