「猿術/Pongify」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
10行: 10行:
  
 
*[[破壊不能]]を持つ[[クリーチャー]]を対象に撃てばトークンが出る効果のみ発揮されて擬似1マナ3/3[[瞬速]]となる。
 
*[[破壊不能]]を持つ[[クリーチャー]]を対象に撃てばトークンが出る効果のみ発揮されて擬似1マナ3/3[[瞬速]]となる。
 +
*似たような効果を持つカードに[[死後の生命/Afterlife]]がある。そちらは若干[[重い]]代わりにトークンが1/1[[飛行]]と脅威度は低いので、除去性能は上である。
 +
*クリーチャー以外の[[パーマネント]]も対象にとれるようになると[[緑]]の[[内にいる獣/Beast Within]]になる。
 
*日本語版[[カード名]]は「幻術」とかけた洒落。(→[[羊術/Ovinize]])
 
*日本語版[[カード名]]は「幻術」とかけた洒落。(→[[羊術/Ovinize]])
 
+
*後の[[ギルド門侵犯]]にて[[同型再版]]の[[急速混成/Rapid Hybridization]]が登場。こちらは[[類人猿]]・トークンではなく[[カエル]]・[[トカゲ]]・トークンを生み出す。
==関連カード==
+
*その後もたびたび類似カードが登場していたが、[[2021年]]の[[カラーパイ]]と[[色の役割]]の記事において、クリーチャーを破壊し代わりにトークンを供給する効果は青から白の役割に移ったと明言された<ref>[https://mtg-jp.com/reading/mm/0035516/ メカニズム的カラー・パイ 2021年版変更点]([[Making Magic]] 2021年10月18日)</ref>。
たびたび類似カードが登場していたが、[[2021年]]の[[カラーパイ]]と[[色の役割]]の記事において、クリーチャーを破壊し代わりにトークンを供給する効果は青から白の役割に移ったと明言された<ref>[https://mtg-jp.com/reading/mm/0035516/ メカニズム的カラー・パイ 2021年版変更点]([[Making Magic]] 2021年10月18日)</ref>。
+
**亜種については[[死後の生命/Afterlife]]を参照のこと。
 
+
*[[死後の生命/Afterlife]] - 猿術以前のカード。[[飛行]]を持つ[[白]]の1/1[[スピリット]]・トークンを生成する。若干[[重い]]代わりにトークンの脅威度は低いので、除去性能は上である。([[メルカディアン・マスクス]])
+
*[[内にいる獣/Beast Within]] - クリーチャー以外の[[パーマネント]]も[[対象]]にとれる[[緑]]の亜種。3/3のビースト・トークンを生成する。([[新たなるファイレクシア]])
+
*[[急速混成/Rapid Hybridization]] - [[同型再版]]。[[類人猿]]・トークンではなく[[カエル]]・[[トカゲ]]・トークンを生成する。([[ギルド門侵犯]])
+
 
+
その他の亜種については[[死後の生命/Afterlife]]を参照のこと。
+
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

QR Code.gif