「甲羅象/Shellephant」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
19行: | 19行: | ||
*[http://mtg-jp.com/cardlist/list/UST.html 公式日本語対訳リスト]ではクリーチャー・タイプが「亀」と訳されているが、翻訳テンプレートにおいて"Turtle"は「[[海亀]]」と訳される。 | *[http://mtg-jp.com/cardlist/list/UST.html 公式日本語対訳リスト]ではクリーチャー・タイプが「亀」と訳されているが、翻訳テンプレートにおいて"Turtle"は「[[海亀]]」と訳される。 | ||
*「や(and/or)」とクリーチャー・タイプ欄に書かれているが、「や(and/or)」という名前のクリーチャー・タイプではない(はずである)。何を言っているのかわからなければ{{Gatherer|id=439510}}を確認してみよう。 | *「や(and/or)」とクリーチャー・タイプ欄に書かれているが、「や(and/or)」という名前のクリーチャー・タイプではない(はずである)。何を言っているのかわからなければ{{Gatherer|id=439510}}を確認してみよう。 | ||
− | ** | + | **これも一つのクリーチャー・タイプであると認めた場合、銀枠世界において[[霧衣の究極体/Mistform Ultimus]]や[[多相]]は「や(and/or)」を持つことになる。その場合、任意で特定のクリーチャー・タイプを無くすことができることになるのだろうか? |
*実は[[象亀/Giant Tortoise|象かつ亀なヤツ]]が既に居たりする。 | *実は[[象亀/Giant Tortoise|象かつ亀なヤツ]]が既に居たりする。 | ||
38行: | 38行: | ||
このカードはその昔、[[黒枠]]セット向けに《ゾウミガメ/Elephurtle》という、象と海亀の間を変化するカードとして作られていたものが元になっている。それは[[青]]の[[コモン]]の3/3で、[[ターン終了時まで]]-2/+1できる能力を持っていた。 | このカードはその昔、[[黒枠]]セット向けに《ゾウミガメ/Elephurtle》という、象と海亀の間を変化するカードとして作られていたものが元になっている。それは[[青]]の[[コモン]]の3/3で、[[ターン終了時まで]]-2/+1できる能力を持っていた。 | ||
− | ゾウミガメは結局ボツになってしまったが[[Mark Rosewater]]はそのコンセプトを気に入り、思い入れを持っていた。時は流れ、[[Unstable]]が現実のものとなったことで、ゾウミガメに再び命が吹き込まれることとなった。その際、[[ | + | ゾウミガメは結局ボツになってしまったが[[Mark Rosewater]]はそのコンセプトを気に入り、思い入れを持っていた。時は流れ、[[Unstable]]が現実のものとなったことで、ゾウミガメに再び命が吹き込まれることとなった。その際、[[銀枠]]セット向けに能力に変更を加えられている。<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/unstable-scraps-part-3-2017-12-11 Unstable Scraps, Part 3]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0030057/ 『Unstable』のスクラップ その3](Making Magic 2017年12月11日)</ref> |
==脚注== | ==脚注== |