「皿回し/Plate Spinning」を編集中
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コピーする度に指先に[[ゲームの外部]]から[[カード]]1枚を乗せる必要があり、それ同士が触れたり、1枚でも落ちたりしたらこれ自体が[[生け贄]]になってしまう。「手」には限定されておらず、足の指先も使えれば最大20枚。実際には[[手札]]を持ったりのアクションも必要だし、足の指先に乗せたカード同士を触れさせないのは相当難しいので、本人のバランス感覚や手の大きさにもよるが概ね4枚から6枚ぐらいコピーしたところで維持が不可能になるだろう。 | コピーする度に指先に[[ゲームの外部]]から[[カード]]1枚を乗せる必要があり、それ同士が触れたり、1枚でも落ちたりしたらこれ自体が[[生け贄]]になってしまう。「手」には限定されておらず、足の指先も使えれば最大20枚。実際には[[手札]]を持ったりのアクションも必要だし、足の指先に乗せたカード同士を触れさせないのは相当難しいので、本人のバランス感覚や手の大きさにもよるが概ね4枚から6枚ぐらいコピーしたところで維持が不可能になるだろう。 | ||
− | コピーできる範囲が凄まじく広く、[[唱える]]ことができる呪文ならば何でもコピー可能。他の[[コピーカード]]では不可能な[[コンボ]]も、数枚で完結するのであれば思いのまま。1枚唱えた時点でとりあえず[[カード・アドバンテージ]]は取っており、[[リミテッド]]で2枚以上のコピーに成功すれば直接的な[[アドバンテージ]]を得られる。これ自体は生け贄になるが、これにより発生した[[効果]]や[[生成]]されたコピー・[[トークン]] | + | コピーできる範囲が凄まじく広く、[[唱える]]ことができる呪文ならば何でもコピー可能。他の[[コピーカード]]では不可能な[[コンボ]]も、数枚で完結するのであれば思いのまま。1枚唱えた時点でとりあえず[[カード・アドバンテージ]]は取っており、[[リミテッド]]で2枚以上のコピーに成功すれば直接的な[[アドバンテージ]]を得られる。これ自体は生け贄になるが、これにより発生した[[効果]]や[[生成]]されたコピー・[[トークン]]には制限が無いのも嬉しい。ただし「アン」シリーズ特有の、他のアクションを要求する呪文との併用は非常に難易度が高くなる。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[神話レア]] | *[[カード個別評価:Unfinity]] - [[神話レア]] |