「目覚めた潜伏工作員/Activated Sleeper」を編集中
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==[[不気味な帰還/Grim Return]]との比較== | ==[[不気味な帰還/Grim Return]]との比較== | ||
− | 直接クリーチャーを戻す不気味な帰還に対し、潜伏工作員はこれ自身が[[コピー]]となるため、相手のクリーチャーを使っても[[バウンス]]や[[刻印/Brand]]系カードに奪い返されないという強みがある。また、多人数戦においては、不気味な帰還では元のカードの[[オーナー]]が[[敗北]]すると奪ったカードは[[追放]]されてしまうが({{CR|800.4a}})、こちらはコピーであるため[[戦場]]に残れる。その他、[[対象]]を取らないことや、これを[[唱える|唱えて]] | + | 直接クリーチャーを戻す不気味な帰還に対し、潜伏工作員はこれ自身が[[コピー]]となるため、相手のクリーチャーを使っても[[バウンス]]や[[刻印/Brand]]系カードに奪い返されないという強みがある。また、多人数戦においては、不気味な帰還では元のカードの[[オーナー]]が[[敗北]]すると奪ったカードは[[追放]]されてしまうが({{CR|800.4a}})、こちらはコピーであるため[[戦場]]に残れる。その他、[[対象]]を取らないことや、これを[[唱える|唱えて]]出せば元のカードの「唱えたとき」能力が使えることも地味ながら優位点。 |
もちろん不気味な帰還に劣る点もあり、[[墓地]]にあるオリジナルは残ったままであるため相手の墓地利用を阻害することはできない。自分のクリーチャーを使う場合であっても、[[明滅]]するとコピーが解けるなどの点では劣る(これはコピーを新たに選び直せるという利点にもなるが)。 | もちろん不気味な帰還に劣る点もあり、[[墓地]]にあるオリジナルは残ったままであるため相手の墓地利用を阻害することはできない。自分のクリーチャーを使う場合であっても、[[明滅]]するとコピーが解けるなどの点では劣る(これはコピーを新たに選び直せるという利点にもなるが)。 |