「秘宝の腐敗/Relic Putrescence」を編集中

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[[歪んだ秘宝/Warp Artifact]]のリメイク的な位置づけの間接的[[アーティファクト]]対策[[カード]]。
 
[[歪んだ秘宝/Warp Artifact]]のリメイク的な位置づけの間接的[[アーティファクト]]対策[[カード]]。
  
単体で[[毒カウンター]]を10個も与えるのは難しいため、[[感染]]持ち[[クリーチャー]]などである程度の毒カウンターを置いたあとに[[対戦相手]]のアーティファクトに[[つける]]ことで動きの阻害や毒カウンターの追加をするのが主な役目になる。[[転倒の磁石/Tumble Magnet]]のような[[タッパー]]でサポートすると良いだろう。
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単体で[[毒カウンター]]を10個も与えられるとは思えないが、他に[[感染]]持ち[[クリーチャー]][[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していれば十分な威圧感が出せる。
 
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アーティファクトを[[タップ]]するかどうかの決定権は基本的に相手側にあるのでどうにも使い辛い。毒カウンターがほとんどない時は動きの阻害にはならないし、逆に毒カウンターが大量に置かれている状態ではタップしてくれないため最後のひと押しという使い方もできない。
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[[リミテッド]]でも直接的なアーティファクト[[除去]]の方が優先され、感染デッキでも感染を持つクリーチャーや[[増殖]]などの方が優秀な場合が多いため採用されないことが多い。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ミラディンの傷跡]] / ファイレクシア陣営 - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:ミラディンの傷跡]] - [[コモン]]

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