稲妻のドラゴン/Lightning Dragon

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
7行: 7行:
 
当時はプレミアム・カードはパックには封入されていなかったので、これがプレミアム・カード版として世間に出回った最初のカードとなった。
 
当時はプレミアム・カードはパックには封入されていなかったので、これがプレミアム・カード版として世間に出回った最初のカードとなった。
  
*この[[http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?id=5666|イラスト]]は、人気イラストレーターの1人である[[Ron Spencer]]を代表する絵として有名であり、今でも人気のあるカードの1つ。
+
*この{{日本語画像|Lightning Dragon|イラスト}}は、人気イラストレーターの1人である[[Ron Spencer]]を代表する絵として有名であり、今でも人気のあるカードの1つ。
*[[日本語画像:Unsummon~8ED|送還/Unsummon]]の[[イラスト]]にも登場。イラストは同じく[[Ron Spencer]]。
+
*[[送還/Unsummon]]の{{日本語画像|Unsummon~8ED|イラスト}}にも登場。イラストは同じく[[Ron Spencer]]。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ウルザブロック]]
 
*[[カード個別評価:ウルザブロック]]

2008年2月25日 (月) 18:10時点における版


Lightning Dragon / 稲妻のドラゴン (2)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)

飛行
エコー(2)(赤)(赤)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、そのエコー・コストを支払わないかぎりそれを生け贄に捧げる。)
(赤):稲妻のドラゴンはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。

4/4

エコー付きながら、4マナ飛行付き4/4ドラゴンクリーチャー。 しかも、1マナでパンプアップできる。

ウルザズ・サーガプレリリース・トーナメントでは、このカードの特別版(プレミアム・カード)が配布された。→プレリリース・カード 当時はプレミアム・カードはパックには封入されていなかったので、これがプレミアム・カード版として世間に出回った最初のカードとなった。

参考

QR Code.gif