「空虚への扉/Door to Nothingness」を編集中
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[[フィフス・ドーン]]の5色テーマにちなんで、5色全てを使って起動する[[アーティファクト]]という案から生み出されたカードである。 | [[フィフス・ドーン]]の5色テーマにちなんで、5色全てを使って起動する[[アーティファクト]]という案から生み出されたカードである。 | ||
− | [[Mark Rosewater]]と[[Aaron Forsythe]]がデザインした初期案では、[[マナ・コスト]]が4点で、効果が「クリーチャー1体か[[プレイヤー]]1人を対象とし、それを破壊する」となっていた。しかし、当時のルール・マネージャー、[[Mark Gottlieb]]の抵抗により、「プレイヤーを破壊する」の表記は叶わず、現在の[[効果]] | + | [[Mark Rosewater]]と[[Aaron Forsythe]]がデザインした初期案では、[[マナ・コスト]]が4点で、効果が「クリーチャー1体か[[プレイヤー]]1人を対象とし、それを破壊する」となっていた。しかし、当時のルール・マネージャー、[[Mark Gottlieb]]の抵抗により、「プレイヤーを破壊する」の表記は叶わず、現在の[[効果]]に変更された。(→[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/202 Old Timers](邦訳:[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/003554/ 懐かしの君へ])参照) |
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+ | *その後、「プレイヤーを破壊する」という表記は[[銀枠]]で実現した。(→[[カウント男爵/Baron Von Count]]) | ||
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==参考== | ==参考== | ||
− | *[ | + | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/rc/201 What's Behind Door Number One?]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/rc/003551/ 第一の扉の背後には何があるのか?] ([[Daily MTG]]、ReConstructed、文:[[Gavin Verhey]]、訳:[[三輪祐介]]) |
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*[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[レア]] | ||
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