終末の目撃/Witness the End

提供:MTG Wiki

2019年6月16日 (日) 09:25時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索


ライフロスつきの欠色手札破壊

4マナは手札破壊を試みるにはやや重いが、追放であるため捨てることを墓地肥やしマッドネスなどに利用されてしまう心配がなくなっている点は強み。また環境柄、昇華者などと併用できるのも便利。

リミテッドではカード・アドバンテージを得られるというだけでも優秀。特に相手が巨大エルドラージを狙っている場合には長期戦になりやすく、よく効く。

  • 精神的苦悶/Mental Agonyが追放になり、対象対戦相手だけになった(ついでに欠色もついた)バリエーションと言ったところ。厳密には異なるが、基本的に上位互換と言ってよい。
    • 対象が狭くなった点は、定義上は弱体化であるが、実用上は強化と言える。詭計/Deceptionのページも参照。

[編集] 参考

QR Code.gif