「脳の没収/Cerebral Confiscation」を編集中
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[[手札破壊]]の[[モード]][[呪文]]。それぞれ[[詭計/Deception]]と[[闇の尋問/Dark Inquiry]]相当であり、それらの[[上位互換]]。 | [[手札破壊]]の[[モード]][[呪文]]。それぞれ[[詭計/Deception]]と[[闇の尋問/Dark Inquiry]]相当であり、それらの[[上位互換]]。 | ||
− | + | 質よりも量で[[カード・アドバンテージ]]を稼ぎたければ1つ目のモード、[[情報アドバンテージ]]及び質を重視するなら2つ目のモードを選べばOK。[[対戦相手]]の[[手札]]が2枚以下の場合は、空振りをかわす為にも1つ目のモードを選べば([[対応]]して手札を増やされない限りは)確実。いずれにせよ[[戦場]]には一切干渉しないので、盤面が押されている状況に弱いのは過去の手札破壊と同様。 | |
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+ | [[カルロフ邸殺人事件]]の[[リミテッド]]では手札破壊[[カード]]を十分投入できる保証がなく、威力が担保されづらいので微妙。 | ||
*同じ系統の手札破壊カードはそれぞれ[[精神腐敗/Mind Rot]]、[[困窮/Distress]]を参照。 | *同じ系統の手札破壊カードはそれぞれ[[精神腐敗/Mind Rot]]、[[困窮/Distress]]を参照。 |