「腹黒い夢/Insidious Dreams」を編集中
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いくつもの[[カード]]を[[サーチ]]できるというのは特筆すべき点だが、[[ハンド・アドバンテージ]]の損失が凄まじい。例えば1枚のカードをサーチする場合、[[魔性の教示者/Diabolic Tutor]]であれば[[アドバンテージ]]の損失はゼロだが、これは2枚。複数のカードをサーチしようとすればさらに損失が広がってしまう。 | いくつもの[[カード]]を[[サーチ]]できるというのは特筆すべき点だが、[[ハンド・アドバンテージ]]の損失が凄まじい。例えば1枚のカードをサーチする場合、[[魔性の教示者/Diabolic Tutor]]であれば[[アドバンテージ]]の損失はゼロだが、これは2枚。複数のカードをサーチしようとすればさらに損失が広がってしまう。 | ||
− | + | コストを逆手に取って「手札を減らしたい」場合には有用であり、[[ターボバランス]]ではよく使われていた。また、可能な限り多くのサーチカードを投入したい[[バベル]]にも採用されていた。 | |
− | [[ドラコ爆発]][[コンボ]]とは、[[うつろう爆発/Erratic Explosion]]を確保すると同時に[[ドラコ/Draco]] | + | [[ドラコ爆発]][[コンボ]]とは、[[うつろう爆発/Erratic Explosion]]を確保すると同時に[[ドラコ/Draco]]を仕込めることから相性がよい。[[手札]]に腹黒い夢と任意のカード2枚があればコンボを開始できることから、2007年の[[エクステンデッド]]では、[[不朽の理想#エクステンデッド|不朽の理想デッキ]]や[[ターボバランス#エクステンデッド|ターボバランス]]に追加の勝ち手段として搭載された。 |
− | *[[吠え歯のうろ穴/Howltooth Hollow]]とは好相性。手札を2枚捨てると[[秘匿]] | + | *[[吠え歯のうろ穴/Howltooth Hollow]]とは好相性。手札を2枚捨てると[[秘匿]]したいカードと吠え歯うろ穴をライブラリーの上に揃えられ、秘匿したカードを[[プレイ]]する条件も満たしやすい。 |
2004年9月20日から[[プリズマティック]]で他のサーチと一緒に[[禁止カード]]に指定される。 | 2004年9月20日から[[プリズマティック]]で他のサーチと一緒に[[禁止カード]]に指定される。 |