西方への船出/Sail into the West

提供:MTG Wiki

2023年7月16日 (日) 23:40時点における131.147.136.9 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

Sail into the West / 西方への船出 (2)(緑)(青)
インスタント

議決 ― あなたから始めて各プレイヤーは「帰還」または「出航」のいずれかに投票する。「帰還」がより多くの票を得たなら、各プレイヤーはそれぞれ自分の墓地にあるカード最大2枚を自分の手札に戻す。その後、あなたは西方への船出を追放する。「出航」がより多くの票を得た、または同数なら、各プレイヤーはそれぞれ「自分の手札を捨ててカード7枚を引く。」を選んでもよい。


未評価カードです
このカード「西方への船出/Sail into the West」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ストーリー

「王の帰還」の一幕(イラスト)。

一つの指輪/The One Ringを巡る旅を終え、ホビット庄/The Shireへと帰還したフロド/Frodoは自らの旅を本にしながら静かに暮らしていたが、旅の間に負った傷や指輪を失った喪失感に苦しめられていた。

ホビット庄に帰還した2年後、フロドは自らの財産や執筆した本をサム/Samへと相続させると、三つの指輪の守護者ガンダルフ/Gandalfエルロンド/Elrondガラドリエル/Galadriel、そして自らと同じく一つの指輪の所持者だったビルボ/Bilboと共に、灰色港/The Grey Havensから船に乗り中つ国/Middle-Earthを去っていった。

QR Code.gif