輝きの壁/Wall of Glare

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(壁全般に言える事だが)[[コンボ]]や防御的なデッキ、[[黒]]相手などの場合には殆ど役に立たないだろう。
 
(壁全般に言える事だが)[[コンボ]]や防御的なデッキ、[[黒]]相手などの場合には殆ど役に立たないだろう。
  
クリーチャー戦が主体の[[リミテッド]]ではなかなかに強力。[[コモン]]なので集めやすいのも利点である。[[ルーンの母/Mother of Runes]]と並べて出して、回避手段を用意してない[[対戦相手]]の攻め手を封じることもあった。
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クリーチャー戦が主体の[[リミテッド]]ではなかなかに強力。[[コモン]]なので集めやすいのも利点である。[[ルーンの母/Mother of Runes]]と並べて出して、回避手段を用意していない[[対戦相手]]の攻め手を封じることもあった。
 
==関連カード==
 
==関連カード==
 
*[[複数のクリーチャーをブロックするカード]]
 
*[[複数のクリーチャーをブロックするカード]]

2011年2月16日 (水) 08:37時点における版


Wall of Glare / 輝きの壁 (1)(白)
クリーチャー — 壁(Wall)

防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
輝きの壁は好きな数のクリーチャーをブロックできる。

0/5

複数ブロックが可能な。ブロックできる数に制限が無い初のクリーチャーでもある。

2マナの壁としては標準サイズだが、タフネス5はかなりの堅さ。回避能力を持たないウィニー除去火力に頼るデッキにとっては非常に鬱陶しい存在。敵全軍を止めてしまえば、さながら聖なる日/Holy Dayの効果。しかし、素の状態でクリーチャーを2、3体ブロックすれば破壊されてしまうことも多い。

(壁全般に言える事だが)コンボや防御的なデッキ、相手などの場合には殆ど役に立たないだろう。

クリーチャー戦が主体のリミテッドではなかなかに強力。コモンなので集めやすいのも利点である。ルーンの母/Mother of Runesと並べて出して、回避手段を用意していない対戦相手の攻め手を封じることもあった。

関連カード

参考

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