「鉄根の大将軍/Ironroot Warlord」を編集中

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[[ケルドの大将軍/Keldon Warlord|大将軍]]系の[[パワー]]変化と[[トークン]][[生成]][[起動型能力]]を持つ[[ツリーフォーク]][[兵士]]
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味方が多いほど強くなる[[ケルドの大将軍/Keldon Warlord]]系の[[クリーチャー]][[スタンダード]]では多少共存する同じ[[白緑]]の[[シッセイの後裔、シャナ/Shanna, Sisay's Legacy]]との比較が興味深い。素で[[構築]]でも存在感ある[[タフネス]]5を持ち、地上を攻める[[アグロ]]への耐性が高め。[[起動型能力]][[起動コスト]]が重いが、自前で味方を増やして[[パワー]]を上げていく事ができ特に[[リミテッド]]では強力な選択肢となる。
  
[[スタンダード]]では短期間共存する同じ[[緑白]]の[[シッセイの後裔、シャナ/Shanna, Sisay's Legacy]]との比較が興味深い。素で[[構築]]でも存在感ある[[タフネス]]5を持ち、[[地上クリーチャー|地上]]を攻める[[アグロ]]への耐性が高め。起動型能力は[[起動コスト]][[重い]]が、自前で味方を増やして[[パワー]]を上げていくことができ特に[[リミテッド]]では強力な選択肢となる。
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登場時のスタンには[[緑白トークン|セレズニア・トークン]]というお誂え向きの[[アーキタイプ]]が存在しているが、[[ウィニー]]主体のそちらで3[[マナ]]は中々に[[重い]]。素のタフネスを活かせるような[[対戦相手]][[サイドボード]]から投入し、地上シャットアウト役兼勝利に直結する打点として扱う事になるか。
  
登場時のスタンダードには[[緑白トークン|セレズニア・トークン]]というお誂え向きの[[アーキタイプ]]が存在しているが、それらに現在採用されている[[ベナリア史/History of Benalia]]や[[黒き剣のギデオン/Gideon Blackblade]]と比べると[[除去耐性]]や突破力が足りず、トークン生成も1体5[[マナ]]は重い。素のタフネスを活かせるような[[対戦相手]]に[[サイドボード]]から投入し、地上シャットアウト役兼勝利に直結する打点として扱う事になるか。
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*このカードが呼び出す[[兵士]][[トークン]]は[[絆魂]]を持たないので他の兵士・トークンと混同しないように注意。
*[[基本セット2020]]が[[エレメンタル]]をサポートしている事と{{Gatherer|id=468363}}の印象から勘違いしやすいが、これはツリーフォークでありリミテッドでの[[クリーチャー・タイプ]]シナジーは無い。
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*このカードが呼び出す兵士・[[トークン]]は[[絆魂]]を持たないので、[[ラヴニカのギルド]]の[[セレズニア議事会/The Selesnya Conclave|セレズニア]]の[[カード]]と併用する際は混同に注意。
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==関連カード==
 
==関連カード==
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*[[参照クリーチャー]]
 
*[[参照クリーチャー]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[アンコモン]]
 

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