降り注ぐ火の粉/Shower of Sparks

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
33行: 33行:
 
*[[つっかかり/Lash Out]] - (1)(赤)3点。[[激突]]に勝つとコントローラーにもダメージ。([[ローウィン]])
 
*[[つっかかり/Lash Out]] - (1)(赤)3点。[[激突]]に勝つとコントローラーにもダメージ。([[ローウィン]])
 
*[[チャンドラの憤慨/Chandra's Outrage]] - (2)(赤)(赤)。クリーチャーに4点、コントローラーに2点。([[基本セット2011]])
 
*[[チャンドラの憤慨/Chandra's Outrage]] - (2)(赤)(赤)。クリーチャーに4点、コントローラーに2点。([[基本セット2011]])
 +
**[[炎の憤怒、チャンドラ/Chandra, Flame's Fury]] - (2)(赤)(赤)のプレインズウォーカー。-2忠誠度能力がチャンドラの憤慨。([[基本セット2020]])
 
*[[不純の焼き払い/Burn the Impure]] - (1)(赤)3点。対象クリーチャーが[[感染]]を持っているとコントローラーにもダメージ。([[ミラディン包囲戦]])
 
*[[不純の焼き払い/Burn the Impure]] - (1)(赤)3点。対象クリーチャーが[[感染]]を持っているとコントローラーにもダメージ。([[ミラディン包囲戦]])
 
*[[灼熱の血/Searing Blood]] - (赤)(赤)。クリーチャーに2点与え、[[死亡]]させるとコントローラーにもダメージ。([[神々の軍勢]])
 
*[[灼熱の血/Searing Blood]] - (赤)(赤)。クリーチャーに2点与え、[[死亡]]させるとコントローラーにもダメージ。([[神々の軍勢]])

2019年7月17日 (水) 15:46時点における版


Shower of Sparks / 降り注ぐ火の粉 (赤)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。降り注ぐ火の粉はそれに1点のダメージを与える。プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。降り注ぐ火の粉はそれに1点のダメージを与える。


ショック/Shockクリーチャープレイヤー/プレインズウォーカーに分散させた火力呪文

対象を複数取るので立ち消えはしにくいが、与えるダメージの点数が心許無い。クリーチャー戦が主体になり、低タフネスだが戦場に残しておくと厄介なシステムクリーチャーが重要になるリミテッドではそれなりに優秀。構築ではこれを採用するくらいならば、ショックを採用したほうがいいだろう。

関連カード

クリーチャー1体に加え、プレインズウォーカー1体あるいはプレイヤー1人にそれぞれダメージを与える火力呪文。特記しない限りインスタントで、それぞれに同点のダメージを与える。

太字は対象クリーチャーがいなくともプレインズウォーカーかプレイヤーだけを対象にして撃つ事ができる。

対象のクリーチャーかプレインズウォーカー/プレイヤーを2つ選べるものはギザギザ稲妻/Jagged Lightningの項を、割り振り火力は発火/Pyrotechnicsの項を参照。

以下はクリーチャーを対象にダメージを与え、そのコントローラーにもダメージを与えるカード。つまりクリーチャーがいないと使えない上に、プレインズウォーカーにはダメージを与えられないもの(ただし被覆呪禁を得ているプレイヤーにダメージを通せる利点でもある)。

参考

QR Code.gif