「集団的蛮行/Collective Brutality」を編集中

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例によって、手札を捨てることを利益に変えればより強力。[[スタンダード]]でも[[マッドネス]]や[[昂揚]]などとの相性がよく、[[カードプール]]が広がればより悪用の幅が広がる。ただしマッドネスに関しては狙いすぎると、この呪文自身の軽さという魅力が半減する点に注意が必要。
 
例によって、手札を捨てることを利益に変えればより強力。[[スタンダード]]でも[[マッドネス]]や[[昂揚]]などとの相性がよく、[[カードプール]]が広がればより悪用の幅が広がる。ただしマッドネスに関しては狙いすぎると、この呪文自身の軽さという魅力が半減する点に注意が必要。
  
[[モダン]]では[[バーン]]デッキへの対策カードとして[[ジャンドコントロール#モダン|ジャンド]]を中心に幅広い黒系デッキで採用される。バーンデッキの命たる直接[[火力]]を[[手札]]から落とし、速攻戦略をサポートするクリーチャーに対処しつつ、ドレインモードできっちりと[[ライフ]]も射程外に逃がすと八面六臂の大活躍。コストにはバーン相手に[[腐る|腐り]]やすい[[重い]]カードをあてれば良いので、柔軟な運用が可能。
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[[モダン]]では[[バーン]]デッキへの対策カードとして幅広い黒系デッキで採用される。バーンデッキの命たる直接[[火力]]を[[手札]]から落とし、速攻戦略をサポートするクリーチャーに対処しつつ、ドレインモードできっちりと[[ライフ]]も射程外に逃がすと八面六臂の大活躍。コストにはバーン相手に[[腐る|腐り]]やすい[[重い]]カードをあてれば良いので、柔軟な運用が可能。
  
[[レガシー]]では[[リアニメイト]]などの墓地利用デッキ全般で使われる。[[変身]]した[[秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets]]などの危険なクリーチャーを[[除去]]しつつ手札の打ち消しを落とした上で、自分の手札のお目当てのクリーチャーを[[墓地]]に落とせると一石三鳥の役割を果たす。[[死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman]]の[[禁止カード|禁止]]前はそちらを除去できることも評価点であった。
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[[レガシー]]では[[リアニメイト]]などの墓地利用デッキ全般で使われる。[[死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman]]や[[変身]]した[[秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets]]などの危険なクリーチャーを[[除去]]しつつ手札の打ち消しを落とした上で、自分の手札のお目当てのクリーチャーを[[墓地]]に落とせると一石三鳥の役割を果たす。
  
 
*1番目と3番目のモードで同一の対戦相手を対象に取った場合でも、単一の対象を持つ呪文としては扱われない({{CR|115.9a}})。
 
*1番目と3番目のモードで同一の対戦相手を対象に取った場合でも、単一の対象を持つ呪文としては扱われない({{CR|115.9a}})。
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*[[手札破壊カード]]
 
*[[手札破壊カード]]
 
*[[カード個別評価:異界月]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:異界月]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:イニストラードを覆う影リマスター]] - [[レア]]
 
*[[Secret Lair Drop Series/2022年#Transformers: Roll Out or Rise Up|Secret Lair Drop Series: Transformers: Roll Out or Rise Up]]
 

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