青銅の黒貂/Bronze Sable
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どの色でもこれより性能が高いクリーチャーは存在するので構築での実用性は低い。デッキカラーを選ばずに採用できるので、リミテッドで低マナ域が足りないときの数合わせくらいか。
基本セット2015のリミテッドにおいてはアーティファクトであるという点を生かせる。クリーチャーなので自然に展開でき、飛空士の修繕屋/Aeronaut Tinkererと屑鉄場の雑種犬/Scrapyard Mongrelの双方に対してマナコストが低いので便利。威嚇持ちをブロックできるのも見逃せない点で、基本セット2015の威嚇持ちは2枚ともタフネス2なため相打ちすることができる。
- 基本セット2015時点で唯一の黒貂。
