「魂分離機/Soul Separator」を編集中

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==ルール==
 
==ルール==
*先にスピリット・トークンが[[生成]]され、その後ゾンビ・トークンが生成される。2体同時に[[戦場に出る]]のではない。
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*先にスピリット・トークンが[[戦場に出る|戦場に出て]]、その後ゾンビ・トークンが戦場に出る。2体同時に出るのではない。
 
**他のクリーチャーが戦場に出ることによって[[誘発]]する[[誘発型能力]]を持つクリーチャー・カードを[[対象]]としていた場合、スピリット・トークンの持つその能力が誘発する。
 
**他のクリーチャーが戦場に出ることによって[[誘発]]する[[誘発型能力]]を持つクリーチャー・カードを[[対象]]としていた場合、スピリット・トークンの持つその能力が誘発する。
 
*対象のクリーチャー・カードが戦場に出るに際して作用する能力を持っている場合は、それも機能する。
 
*対象のクリーチャー・カードが戦場に出るに際して作用する能力を持っている場合は、それも機能する。
**[[クローン/Clone]]を[[追放]]した場合、スピリット・トークンはクローンの能力によってさらに他のクリーチャーの[[コピー]]になることができる。そうした場合、魂分離機の効果によって定められた一連の特性はクローンの効果によって上書きされる。
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**[[クローン/Clone]]を追放した場合、スピリット・トークンはクローンの能力によってさらに他のクリーチャーの[[コピー]]になることができる。そうした場合、魂分離機の効果によって定められた一連の特性はクローンの効果によって上書きされる。
*対象のクリーチャー・カードが[[パワー]]や[[タフネス]]を定義する[[特性定義能力]]を持っている場合、スピリット・トークンにその能力はコピーされない({{CR|707.9d}})。
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*対象のクリーチャー・カードが[[パワー]]や[[タフネス]]を定義する[[特性定義能力]]を持っている場合、その能力はコピーされない({{CR|707.9d}})。
**[[マロー/Maro]]を追放した場合、スピリット・トークンは1/1で飛行以外の能力を持たない。
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**[[タルモゴイフ/Tarmogoyf]]を追放した場合、スピリット・トークンは1/1で飛行以外の能力を持たない。一方でゾンビ・トークンはそれが戦場に出る時点でのタルモゴイフのP/Tに等しいP/Tを持つが、それは固定された数値であり、タルモゴイフのようにP/Tが変化することはない。
 
**パワーやタフネス以外を定義する特性定義能力は通常通りコピーされる。
 
**パワーやタフネス以外を定義する特性定義能力は通常通りコピーされる。
*ゾンビ・トークンのパワーやタフネスは対象のカードが墓地に存在したときの[[最後の情報]]を用いる。追放したことやスピリット・トークンを生成したことにより追放領域でそのカードのP/Tが変動してもサイズには影響しない。
 
**[[ルアゴイフ/Lhurgoyf]]を追放した場合、ルアゴイフ自身を枚数に含めて決定されていた墓地でのP/Tに等しいP/Tのゾンビ・トークンを生成する。これは固定された数値であり、その後墓地の枚数が変わってもこのトークンのP/Tが変化することはない。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[コピーカード]]
 
*[[コピーカード]]
*[[リアニメイトカード]]
 
*[[クリーチャー・タイプを変更するカード]]
 
 
*[[カード個別評価:異界月]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:異界月]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:イニストラードを覆う影リマスター]] - [[アンコモン]]
 

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