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| [[壁]]突破、[[アンタップ制限]]、[[ダンジョン探索]]と様々な用途に使える冒険に必須の[[アーティファクト]]。 | | [[壁]]突破、[[アンタップ制限]]、[[ダンジョン探索]]と様々な用途に使える冒険に必須の[[アーティファクト]]。 |
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− | 「乗り越える」モードは[[壁]]に対するブロック制限。[[フォーゴトン・レルム探訪]]の[[リミテッド]]で該当するのは[[隠し扉/Secret Door]]のみで、基本的にはおまけの能力。相手が隠し扉を使ってきたときに思い出すといいかもしれない。
| + | {{未評価|フォーゴトン・レルム探訪}} |
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− | 「縛る」モードはクリーチャー1体へのアンタップ制限。タップさせるわけではないので[[タッパー]]としては使えず、継続的にタップさせるには毎ターン3マナかかると癖は強いが、デッキカラーを問わない[[疑似除去]]になる。[[ダメージレース]]を繰り広げる展開になるとより強力に使えるだろう。
| + | *「縛る」はアンタップ制限のみで[[タップ]]させる[[効果]]は付いていないことに注意。 |
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− | 「降下する」モードはダンジョン探索。起動が4マナ、[[ソーサリー・タイミング]]限定と融通こそ効かないものの、継続的なダンジョン探索の手段であり、[[マナフラッド]]対策としても有効。
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− | 総じて癖はあるが1枚あるといぶし銀の働きをしてくれるカード。3つのモードを持つが、うち2つは自分のターンでしか働かないので、次の相手のターンを含めてどのモードを使用するのかは慎重に考えたい。動きが大振りになりやすく、相手の動きに対応しにくくなるのは要注意。
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− | *「乗り越える」モードの対象は壁であり、[[防衛]]持ちではない。[[フランフ/Flumph]]は対象外。 | + | |
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| *50フィートはメートルに直すと15.24m。 | | *50フィートはメートルに直すと15.24m。 |