「Braids, Conjurer Adept Avatar」を編集中
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| − | {{ | + | {{ヴァンガード |
| − | |カード名=Braids, Conjurer Adept | + | |カード名=Braids, Conjurer Adept |
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|手札=+0 | |手札=+0 | ||
|ライフ=+3 | |ライフ=+3 | ||
| − | |カードテキスト=(２) | + | |カードテキスト=(２)：各プレイヤーは、自分の手札にある土地カード１枚をタップ状態で場に出してもよい。<br />(３)：各プレイヤーは、自分の手札にあるクリーチャーでないアーティファクト・カード１枚を場に出してもよい。<br />(４)：各プレイヤーは、自分の手札にあるクリーチャー・カード１枚を場に出してもよい。この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときのみプレイできる。 |
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| − | + | ||
|背景=legal | |背景=legal | ||
}} | }} | ||
| − | [[Magic Online Vanguard]]であり、[[次元の混乱]]が[[Magic Online]]にてリリースされた際の[[プレミアイベント]]で参加賞として配布された[[ | + | [[Magic Online Vanguard]]であり、[[次元の混乱]]が[[Magic Online]]にてリリースされた際の[[プレミアイベント]]で参加賞として配布された[[アバター]]。 |
| − | 互いに[[手札]]から特定の[[ | + | 互いに[[手札]]から特定の[[タイプ]]の[[パーマネント]]を場に出すことができる。相手が先に恩恵を受けてしまう[[妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept]]と違い、効果が両者に同時に発揮され、かつ自分の好きなタイミングで使えるのが利点。[[マナ]]はかかってしまうが、[[土地]]や[[アーティファクト]]を出す[[能力]]は相手の[[ターン]]終了時などに使えるのでロスも少ない。 |
[[手札破壊]]はやはり相性が良い。相手が出せるパーマネントや、こちらが出すパーマネントへの対処手段を事前に落としておくことで優位に立てる。 | [[手札破壊]]はやはり相性が良い。相手が出せるパーマネントや、こちらが出すパーマネントへの対処手段を事前に落としておくことで優位に立てる。 | ||
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また、土地やクリーチャーが入っていないデッキはあまり無いが、アーティファクトが入っていないデッキは環境次第ではたくさんあるので、アーティファクトを出す能力を主軸にする場合は、特に工夫しなくても[[アドバンテージ]]を得られるかもしれない。 | また、土地やクリーチャーが入っていないデッキはあまり無いが、アーティファクトが入っていないデッキは環境次第ではたくさんあるので、アーティファクトを出す能力を主軸にする場合は、特に工夫しなくても[[アドバンテージ]]を得られるかもしれない。 | ||
| − | *土地はタップ状態で、クリーチャーは[[ソーサリー・タイミング]] | + | *土地はタップ状態で、クリーチャーは[[ソーサリー・タイミング]]で、などそれぞれ細かい差異があるので注意。 |
==参考== | ==参考== | ||
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*[[妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept]] | *[[妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept]] | ||
*[[カード個別評価：Magic Online Vanguard]] | *[[カード個別評価：Magic Online Vanguard]] | ||
