「Cyclopean Titan (playtest)」を編集中
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[[隻眼の巨人/Cyclopean Giant]]と[[巨石の罠/Cyclopean Snare]]を組み合わせた[[クリーチャー]]。[[P/T|パワー/タフネス]]、[[マナコスト]]、[[対象]]の数が全て隻眼の巨人の2倍になっている。 | [[隻眼の巨人/Cyclopean Giant]]と[[巨石の罠/Cyclopean Snare]]を組み合わせた[[クリーチャー]]。[[P/T|パワー/タフネス]]、[[マナコスト]]、[[対象]]の数が全て隻眼の巨人の2倍になっている。 | ||
− | [[土地]]を[[沼]]に変える能力は[[渡り|沼渡り]]と組み合わせるか厄介な[[基本でない土地]]を封じることができるが、8マナは流石に[[重い|重]]過ぎる。[[色事故]]を狙うというのも考えられるが、これが出るころに2枚ばかり沼に変えても大した影響はないだろう。[[タップ]]能力は実質11マナもかかる上に[[召喚酔い]]にも影響されるため、巨石の罠からさらに使い勝手が悪化している。 | + | [[土地]]を[[沼]]に変える能力は[[渡り|沼渡り]]と組み合わせるか厄介な[[基本でない土地|特殊土地]]を封じることができるが、8マナは流石に[[重い|重]]過ぎる。[[色事故]]を狙うというのも考えられるが、これが出るころに2枚ばかり沼に変えても大した影響はないだろう。 |
+ | [[タップ]]能力は実質11マナもかかる上に[[召喚酔い]]にも影響されるため、巨石の罠からさらに使い勝手が悪化している。 | ||
一応、[[除去]]に対応して使うことで自己[[バウンス]]として使うことはできるが、この[[クリーチャー]]をそこまでして守りたいかは疑問が残る。 | 一応、[[除去]]に対応して使うことで自己[[バウンス]]として使うことはできるが、この[[クリーチャー]]をそこまでして守りたいかは疑問が残る。 | ||