「Cyclopean Titan (playtest)」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
10行: 10行:
 
[[隻眼の巨人/Cyclopean Giant]]と[[巨石の罠/Cyclopean Snare]]を組み合わせた[[クリーチャー]]。[[P/T|パワー/タフネス]]、[[マナコスト]]、[[対象]]の数が全て隻眼の巨人の2倍になっている。
 
[[隻眼の巨人/Cyclopean Giant]]と[[巨石の罠/Cyclopean Snare]]を組み合わせた[[クリーチャー]]。[[P/T|パワー/タフネス]]、[[マナコスト]]、[[対象]]の数が全て隻眼の巨人の2倍になっている。
  
[[土地]]を[[沼]]に変える能力は[[渡り|沼渡り]]と組み合わせるか厄介な[[基本でない土地]]を封じることができるが、8マナは流石に[[重い|重]]過ぎる。[[色事故]]を狙うというのも考えられるが、これが出るころに2枚ばかり沼に変えても大した影響はないだろう。[[タップ]]能力は実質11マナもかかる上に[[召喚酔い]]にも影響されるため、巨石の罠からさらに使い勝手が悪化している。
+
[[土地]]を[[沼]]に変える能力は[[渡り|沼渡り]]と組み合わせるか厄介な[[基本でない土地|特殊土地]]を封じることができるが、8マナは流石に[[重い|重]]過ぎる。[[色事故]]を狙うというのも考えられるが、これが出るころに2枚ばかり沼に変えても大した影響はないだろう。
 +
[[タップ]]能力は実質11マナもかかる上に[[召喚酔い]]にも影響されるため、巨石の罠からさらに使い勝手が悪化している。
 
一応、[[除去]]に対応して使うことで自己[[バウンス]]として使うことはできるが、この[[クリーチャー]]をそこまでして守りたいかは疑問が残る。
 
一応、[[除去]]に対応して使うことで自己[[バウンス]]として使うことはできるが、この[[クリーチャー]]をそこまでして守りたいかは疑問が残る。
  

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

QR Code.gif