Dream Halls

提供:MTG Wiki

2011年4月13日 (水) 22:05時点における221.133.71.178 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

Dream Hallsは、レガシーに存在するコンボデッキ。2009年10月1日にドリーム・ホール/Dream Hallsがレガシーにおいて禁止解除されたことによって出現した。


Dream Halls / ドリーム・ホール (3)(青)(青)
エンチャント

呪文のマナ・コストを支払うのではなく、その呪文のコントローラーは、その呪文と共通の色を1色持つカードを1枚捨ててもよい。



Show and Tell / 実物提示教育 (2)(青)
ソーサリー

各プレイヤーは、自分の手札にあるアーティファクト・カードかクリーチャー・カードかエンチャント・カードか土地カードを1枚、戦場に出してもよい。



Conflux / 衝合 (3)(白)(青)(黒)(赤)(緑)
ソーサリー

あなたのライブラリーから、白のカードを1枚と青のカードを1枚と黒のカードを1枚と赤のカードを1枚と緑のカードを1枚探す。それらのカードを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。


概要

実物提示教育/Show and Tellからドリーム・ホール/Dream Hallsを直接戦場に出すことでコンボ開始となる。ピッチスペルとなった衝合/Conflux唱えることで大量のアドバンテージを得るとともに、そのままエンドカード(+そのピッチコスト)を手札に加えることが出来る。

主なエンドカードは大祖始/Progenitus残酷な根本原理/Cruel Ultimatumなど。大祖始は実物提示教育から直接戦場に出すこともできるので融通が利く。

参考

QR Code.gif