Masters Edition 2

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
7行: 7行:
 
|セット枚数=全245種類
 
|セット枚数=全245種類
 
}}
 
}}
'''Masters Edition 2'''は、[[Magic Online]]でのみ発売された[[エキスパンション]]。[[マスターズ・エディション シリーズ]]の第2弾。[[2008年]]9月22日に発売され、[[2009年]]3月24日販売終了。
+
'''Masters Edition 2'''は、[[Magic Online]]でのみ発売された[[カード・セット]]。[[マスターズ・エディション シリーズ]]の第2弾。[[2008年]]9月22日に発売され、[[2009年]]3月24日販売終了。
  
 
==概要==
 
==概要==
26行: 26行:
 
==主な開発スタッフ==
 
==主な開発スタッフ==
 
*'''デザイン・チーム''' - [[Erik Lauer]] (リード) ([http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/ld/53 参考])
 
*'''デザイン・チーム''' - [[Erik Lauer]] (リード) ([http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/ld/53 参考])
*'''デベロップ・チーム''' - [[Mark Gottlieb]] (リード)、[[Erik Lauer]] ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/protour/amsterdam10-challenge 参考1]、[http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/other/05182010d 参考2])
+
*'''デベロップ・チーム''' - [[Mark Gottlieb]] (リード)、[[Erik Lauer]]([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/protour/amsterdam10-challenge 参考1]、[http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/other/05182010d 参考2])
 
+
 
==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/Magic/TCG/ProductArticle.aspx?x=mtg_tcg_mastersed2_productinfo Masters Edition II] ([[WotC]]、英語)
+
*[http://magic.wizards.com/ja/game-info/products/card-set-archive/masters-edition-ii Masters Edition II] (マジック英語公式日本語版  セット特設サイト)
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 2]]
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 2]]
 
*[[カードセット一覧]]
 
*[[カードセット一覧]]
 
*[[マスターズ・エディション シリーズ]]
 
*[[マスターズ・エディション シリーズ]]

2017年7月2日 (日) 17:31時点における最新版

Masters Edition 2
シンボル 1つの円と2つの1/4の円
略号 ME2
発売日 2008年9月22日
セット枚数 全245種類

Masters Edition 2は、Magic Onlineでのみ発売されたカード・セットマスターズ・エディション シリーズの第2弾。2008年9月22日に発売され、2009年3月24日販売終了。

目次

[編集] 概要

ミラージュより前のカードセットに加え、初心者向けセットのカードやプロモーショナル・カード魔力の墓所/Mana Crypt再録で構成される。ホームランド含む旧アイスエイジ・ブロックのカードからの再録が多く、基本氷雪土地氷雪を参照するカードが再録されている。また、友好色デュアルランド5種類や、ネクロポーテンス/Necropotence伝国の玉璽/Imperial Seal対抗呪文/Counterspellなどの強力なカードも再録。

2008年6月のMagic Online III Launch Blogにおいて魔力の墓所/Mana Cryptの収録とともに公式にアナウンス。同年8月18日からのCard of the Dayでは収録カードのプレビューが発表された。

このセットに収録されているカードは現物化することができず、(他のセットに同名カードが収録されていない限り)クラシック系のフォーマットでのみ使用可能。

[編集] テーマデッキ

テーマデッキにはMasters Editionのカードも含まれる。

[編集] 主な開発スタッフ

[編集] 参考

QR Code.gif