「Ryu, World Warrior」を編集中

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短所としては、訓練の性質として既に整った盤面では膨れ上がる前に[[戦闘]]で討ち取られてしまう点。火力がパワー分のため全面的に訓練回数に強く依存しており、パワーが4以上の[[クリーチャー]]に待ち構えられていると沈黙してしまう。[[白]]は[[追放]]や[[疑似除去]]、[[赤]]は火力による脅威の排除を得意とする[[色の組み合わせ]]であり、多少はカバーしやすいとはいえこれが採用できる[[フォーマット]]では[[対戦相手]]からの[[除去]]も苛烈。[[除去耐性]]は特にないことから[[軽い]][[呪文]]で対処されてしまいやすく、[[能力]]の性質的にも[[召喚酔い]]の影響は大きく、隙がやや大きめなのも気にかかる。
 
短所としては、訓練の性質として既に整った盤面では膨れ上がる前に[[戦闘]]で討ち取られてしまう点。火力がパワー分のため全面的に訓練回数に強く依存しており、パワーが4以上の[[クリーチャー]]に待ち構えられていると沈黙してしまう。[[白]]は[[追放]]や[[疑似除去]]、[[赤]]は火力による脅威の排除を得意とする[[色の組み合わせ]]であり、多少はカバーしやすいとはいえこれが採用できる[[フォーマット]]では[[対戦相手]]からの[[除去]]も苛烈。[[除去耐性]]は特にないことから[[軽い]][[呪文]]で対処されてしまいやすく、[[能力]]の性質的にも[[召喚酔い]]の影響は大きく、隙がやや大きめなのも気にかかる。
  
*カード名の「World Warrior」は、初代「ストリートファイター2」のサブタイトルである(正確には「The World Warrior」)。
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* カード名の「World Warrior」は、初代「ストリートファイター2」のサブタイトルである(正確には「The World Warrior」)。
 
*「Hadoken(波動拳)」は原作におけるリュウの必殺技。(キャラクターが右向きの場合)下、右下、右、と方向レバーを入力するコマンド入力が有名。[[アンタップ・シンボル]]でこれを再現している。
 
*「Hadoken(波動拳)」は原作におけるリュウの必殺技。(キャラクターが右向きの場合)下、右下、右、と方向レバーを入力するコマンド入力が有名。[[アンタップ・シンボル]]でこれを再現している。
**「ストリートファイター2」までの時点ではリュウと[[Ken, Burning Brawler|ケン]]は全く同じ性能のキャラクターであったが、後のシリーズで「リュウは波動拳、ケンは昇龍拳が得意」と言う形で差別化されるようになった。
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**初代スト2の時点ではリュウ・ケンは全く同じ性能のキャラクターであったが、後のシリーズで「リュウは波動拳、[[Ken, Burning Brawler|ケン]]は昇龍拳が得意」と言う形で差別化されるようになった。
**ちなみに、呪文としてのHadokenもあるが、そちらは[[稲妻/Lightning Bolt]]の[[別名]]となっている。
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**ちなみに、呪文としてのHadokenもあるが、そちらは[[稲妻/Lightning Bolt]]の別名となっている。
 
*「ストリートファイター2」のキャッチコピーに「俺より強い奴に会いに行く」というものがあり、これは原作の主人公的立ち位置であるリュウのキャラクター性を表したものである。自身より高いパワーを持つクリーチャーによって[[強化]]される[[訓練]]能力はそれをイメージしているのかもしれない。ただしこのキャッチコピーは対戦相手の事を指しており、訓練能力は味方に「強い奴」を求めるのだが。
 
*「ストリートファイター2」のキャッチコピーに「俺より強い奴に会いに行く」というものがあり、これは原作の主人公的立ち位置であるリュウのキャラクター性を表したものである。自身より高いパワーを持つクリーチャーによって[[強化]]される[[訓練]]能力はそれをイメージしているのかもしれない。ただしこのキャッチコピーは対戦相手の事を指しており、訓練能力は味方に「強い奴」を求めるのだが。
 
*白のカードの中央近くにワンポイントで赤マナシンボルを置く[[文章欄]]は、日の丸国旗のイメージかもしれない。
 
*白のカードの中央近くにワンポイントで赤マナシンボルを置く[[文章欄]]は、日の丸国旗のイメージかもしれない。

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