「Underdark Beholder (playtest)」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
2行: 2行:
 
|カード名=Underdark Beholder
 
|カード名=Underdark Beholder
 
|コスト=(4)(黒)(黒)
 
|コスト=(4)(黒)(黒)
|タイプ=クリーチャー — ビホルダー (Beholder)
+
|タイプ=クリーチャー — Beholder
 
|カードテキスト=Underdark Beholderはそれの上にeyestalkカウンターが10個置かれた状態で戦場に出る。<br>Underdark Beholderにダメージが与えられるなら、代わりにそれの上から同じ数のeyestalkカウンターを取り除く。そうできないなら、それを生け贄に捧げる。<br>Underdark Beholderが攻撃するたび、あなたのライブラリーの一番上のカードを、Underdark Beholderの上に置かれているeyestalkカウンターの数よりも小さい点数で見たマナ・コストを持ちインスタントかソーサリーかエンチャントであるカードが公開されるまで公開する。あなたはそれをそれのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。あなたのライブラリーを切り直す。<br>[テストカード - 構築では使用できない。]
 
|カードテキスト=Underdark Beholderはそれの上にeyestalkカウンターが10個置かれた状態で戦場に出る。<br>Underdark Beholderにダメージが与えられるなら、代わりにそれの上から同じ数のeyestalkカウンターを取り除く。そうできないなら、それを生け贄に捧げる。<br>Underdark Beholderが攻撃するたび、あなたのライブラリーの一番上のカードを、Underdark Beholderの上に置かれているeyestalkカウンターの数よりも小さい点数で見たマナ・コストを持ちインスタントかソーサリーかエンチャントであるカードが公開されるまで公開する。あなたはそれをそれのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。あなたのライブラリーを切り直す。<br>[テストカード - 構築では使用できない。]
 
|PT=6/6
 
|PT=6/6
10行: 10行:
 
受けるダメージを肩代わりしてくれるカウンターを10個乗せて戦場に出る[[大型クリーチャー]]。[[ライブラリー]]のカードの中からカウンターの数以下の[[マナ総量]]を持つ[[インスタント]]・[[ソーサリー]]・[[エンチャント]]を[[マナ・コストを支払うことなく唱える]]能力も持つ。
 
受けるダメージを肩代わりしてくれるカウンターを10個乗せて戦場に出る[[大型クリーチャー]]。[[ライブラリー]]のカードの中からカウンターの数以下の[[マナ総量]]を持つ[[インスタント]]・[[ソーサリー]]・[[エンチャント]]を[[マナ・コストを支払うことなく唱える]]能力も持つ。
  
10個のカウンターが守ってくれるので実質6/10であるが、カウンターを取り除けなくなった時点で[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げられて]]しまうので実質の[[タフネス]]はどんどん低下していく。[[パワー]]は6のままなので[[苔男/Lichenthrope]]よりは使いやすいとはいえ、見た目よりも場持ちが悪いことには留意しておかないといけない。一方で[[接死]]や[[感染]]に強いのは独自の利点。
+
10個のカウンターが守ってくれるので実質6/10であるが、カウンターを取り除けなくなった時点で[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げられて]]しまうので実質の[[タフネス]]はどんどん低下していく。
  
[[攻撃]]時に[[呪文]]一つを[[マナ・コストを支払うことなく唱える]]能力が強力であり、攻撃するだけで最大10マナ分の[[テンポ・アドバンテージ]]と[[カード・アドバンテージ]]を得る事ができる。
+
コストを踏み倒して唱える能力については、[[公開する]]ことは強制で[[唱える]]ことは任意。唱える必要がないなら唱えないことを選択できるが、[[攻撃]]する度にライブラリーを公開するのは負担になるかもしれない。
  
*'''[[ビホルダー]]'''/''Beholder''は[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]に登場するオリジナル種族であり、巨大な単眼と大きな口のみで浮遊する一頭身の怪物で、顔の周りには「眼柄」と呼ばれる短い触手を10本持つ。ビホルダーは[[Mystery Booster]]の発表時はこのカード専用の[[クリーチャー・タイプ]]であったが、のちに[[フォーゴトン・レルム探訪]]で[[黒枠]]のマジックにも導入された。
+
もし可能なら[[投げ飛ばし/Fling]]辺りを入れておいて、カウンターが減ってきたら攻撃時の能力で探して[[投げる|投げ]]てしまうといいだろう。
**[[ダメージ]]が[[与える|与えられる]]場合代わりにeyestalkカウンターを取り除く[[能力]]は、攻撃を受けると本体がダメージを受ける代わりに眼柄が破壊されることを表しているのだろう。
+
 
 +
 
 +
{{未評価|R&D Playtest card}}
 +
 
 +
*Beholderとは[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]に登場するオリジナルのモンスター。球型の胴体に大きな1つ目と口があり、先端に小さな目のついた触手が頭頂に10本ほど生えている。
 +
**eyestalkとは眼柄(先端に目のついた突起)を意味する。[[ダメージ]]が[[与える|与えられる]]場合代わりにeyestalkカウンターを取り除く[[能力]]は、攻撃を受けると本体がダメージを受ける代わりに触手が破壊されることを表しているのだろう。
 
**これ以前にもBeholderをカード化したものとして[[Kharis & The Beholder]]が存在する。
 
**これ以前にもBeholderをカード化したものとして[[Kharis & The Beholder]]が存在する。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]
 
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

QR Code.gif