オブジェクト
出典: MTG Wiki
オブジェクト/Objectとは、マジックにおける「物」だと思えばよい。純粋なルール用語であり、カードのルール文章で使われることはない。
オブジェクトはいずれかの領域に属している。
- かつては戦闘ダメージの割り振りもオブジェクトとして扱われていたが、基本セット2010参入時のルール変更以降はオブジェクトではなくなった。
- カウンターはオブジェクトではなく、(一部の例外を除き)ただの「印」にすぎない。
[編集] 参考
[編集] 引用:総合ルール 6.3.0.0
- 1 ゲームの考え方
- 109 オブジェクト
- 109.1 オブジェクトとは、スタック上の能力、カード、カードのコピー、トークン、呪文、パーマネントのことである。
- 109.2 呪文や能力が「カード/card」「呪文/spell」「発生源/source」という単語なしでカード・タイプやサブタイプを用いてオブジェクトを表現している場合、戦場に出ているそのカード・タイプやサブタイプのパーマネントのことを意味する。
- 109.2a 呪文や能力が「カード/card」という単語と領域名とともにタイプや特殊タイプ、サブタイプを用いてオブジェクトを表現している場合、その領域にあるそのタイプのカードのことを意味する。
- 109.2b 呪文や能力が「呪文/spell」という単語とともにタイプや特殊タイプ、サブタイプを用いてオブジェクトを表現している場合、スタックにあるそのタイプの呪文のことを意味する。
- 109.2c 呪文や能力が「発生源/source」という単語とともにタイプや特殊タイプ、サブタイプを用いてオブジェクトを表現している場合、どの領域にあるかに関係なく、その種類の、能力の発生源またはダメージの発生源のことを意味する。rule 609.7 参照。
- 109.3 オブジェクトの特性とは、カード名、マナ・コスト、色、カード・タイプ、特殊タイプ、サブタイプ、エキスパンション・シンボル、ルール文章、能力、パワー、タフネス、忠誠度、手札補正子、ライフ補正子のことである。オブジェクトはこれらの特性の全てを持つこともあるし、一部だけを持つこともある。それ以外の、カード、呪文、パーマネントに関する情報、例えば、パーマネントがタップされているかどうか、呪文の対象、オブジェクトのオーナーおよびコントローラー、オーラが何にエンチャントしているか、などは特性ではない。
- 109.4 スタックか戦場にあるオブジェクトだけにコントローラーが存在する。どちらの領域にもないオブジェクトは、どのプレイヤーにもコントロールされていない。rule 108.4 参照。このルールには2つの例外がある。
- 109.5 オブジェクトに記されている「あなた/You」という語で示されるプレイヤーは、その現在のコントローラーか、(プレイヤーが呪文を唱えたりや能力を起動したりしようとしている最中なら)コントローラーになる予定のプレイヤーか、(コントローラーが存在しない場合には)オーナーである。常在型能力の場合には、そのオブジェクトの現在のコントローラー(戦場にない場合には、そのカードのオーナー)を指す。起動型能力の場合には、その能力を起動したプレイヤーを指す。遅延誘発型能力を除く誘発型能力の場合には、能力が誘発した時のそのオブジェクトのコントローラーを指す。遅延誘発型能力の場合は、それを生成した呪文や能力のコントローラーを指す。
- 109 オブジェクト
