トーク:発明の天使/Angel of Invention

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トーナメント実績についてですが、カラデシュ参入直後のプロツアー「カラデシュ」から破滅の刻参入直前のグランプリオマハ17のPT3回、GP18回の上位入賞デッキ(PTは構築18pt以上、GPはトップ32もしくは64)について検索をかけてみたところ、グランプリプロビデンス1611位(リンク先)の青白フラッシュでサイドボードに1枚のみという結果でした。MOリーグやSCGなどまで確認したわけではないですが、「実績が(一応)ある」と「ほとんど使われていなかった」という2文は矛盾していないと考えています。

新セットの参入や環境の変化によってカードの評価が変わるのはよくあることであり、破滅の刻参入までの評価を消さずに残しておくことには意味があると考えます。

光輝の炎に関しては確かにその通りですので、「光輝の炎や焼けつく双陽といった全体火力」と言った表記に修正した方が適切かと考えます。 こちらとしては以上3点です。ご意見ありましたらよろしくお願いします。Yukikaze 2017年8月6日 (日) 13:55 (JST)

自分も賛成です。破滅の刻ギフトデッキが成立するまではトーナメントレベルのデッキで採用されたことがあまりなかったのは事実ですし(本当に「採用実績は一応ある」くらい)、カラデシュアモンケット環境下では全体火力への弱さからほとんど使われていなかったが、王神の贈り物で踏み倒しと火力への耐性を同時に得た結果採用率が上がった、くらいで良いのではないでしょうか。
ご意見ありがとうございます。異論もないようですので修正させていただきます。Yukikaze 2017年8月16日 (水) 03:53 (JST)
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