効果
出典: MTG Wiki
効果/Effectは、呪文や能力の解決、および常在型能力により生じるものの呼称。
すべての効果は重複できるが、効果次第では重複が意味をなさないこともある。
- 効果が実行不可能なことを要求している場合、可能な部分だけを実行する(マジックの黄金律、CR:609.3)。
- 古いカードで「効果」という言葉が出てきたとき、「能力」と置き換える場合があるので注意。例えば、現在の被覆を「呪文と効果の対象にならない」と表現していたりする。
- 基本セット2010より前のルールでは状況起因処理を「状況起因効果」と呼んでおり、この定義の例外だった。
[編集] 主な効果
[編集] 参考
[編集] 引用:総合ルール 6.3.0.0
- 6 呪文、能力、効果
- 609 効果
- 609.1 「効果/effect」とは、呪文や能力の結果としてゲーム内で起こる出来事のことである。呪文や起動型能力、誘発型能力は、解決されると、1つまたは複数の単発的効果または継続的効果を発生させる。常在型能力は、1つまたは複数の継続的効果を発生させる。文章そのものは効果ではない。
- 609.2 効果は、効果の文章に特にそう書いてある場合や、明らかに他の領域に存在するオブジェクトにしか適用できない場合を除いて、パーマネントにのみ影響する。
- 609.3 効果が実現不可能なことを要求している場合、可能な部分だけを実行する。
- 609.4 プレイヤーが何らかの条件を満たしている「かのように」何かをしてもよい、あるいはクリーチャーが何らかの条件を満たしている「かのように」何かをできると書かれている効果が存在する。それはその効果にだけ適用される。その効果に関しては、その条件を完全に満たしているかのように扱い、それ以外に関しては通常通り扱う。
- 609.5 ある効果の結果が「引き分け/in a tie」で終わる可能性がある場合には、その効果を発生させた呪文や能力の文章にその場合にどうするのかが記されている。マジックにおいて、「引き分け」の場合どうするかという一般則はない。
- 609.6 継続的効果の中には、置換効果や軽減効果が存在する。rule 614、rule 615 参照。
- 609.7 「このターン、あなたが選んだ赤の発生源1つが次にあなたに与える ダメージを軽減する。」というような、特定の発生源からのダメージに適用される効果が存在する。
- 609.7a 効果によってダメージの発生源を選ぶ場合、選択できるのは、パーマネント、(パーマネント呪文を含む)スタック上の呪文、またはスタック上のオブジェクトか適用待ちの置換 軽減効果か誘発待ちの遅延誘発型能力によって参照されるオブジェクト(もとあった領域から離れているものも含む)、またはある種のカジュアル変種ルールにおいてはコマンド 領域にある表向きのカードのいずれかである。その発生源が実際にダメージを与えられるものでなくても適正な選択である。この選択は、その効果が発生する時に行なう。プレイヤーがパーマネントを選んだ場合、軽減効果はそのパーマネントからの次のダメージに適用され、それが呪文や能力の効果によるものか、それともそれが与える 戦闘ダメージかは問題としない。パーマネント呪文を選んだ場合、この効果はその呪文もしくはその呪文が解決されてなるパーマネントからのダメージに適用される。
- 609.7b 呪文や能力によって、クリーチャー、あるいはある特定の色、といった、特定の性質の発生源からのダメージだけに影響を及ぼす軽減効果が発生することがある。その類の限定のある軽減の「シールド」は、ダメージを軽減するときにもう一度発生源の特性を確認する。その特性が適合していなければ、ダメージは軽減されない。何らかの理由によってシールドがダメージを軽減しなかった場合にはシールドは消耗しない。
- 609.7c 常在型能力の効果で、特定の性質を持つダメージの発生源からのダメージを軽減したり置換したりするものがある。これらの効果については、その軽減・置換効果はその性質を持つパーマネントだけでなく、戦場以外の領域にある、その性質を持つあらゆる発生源にも適用される。
- 609 効果
