暗黒破/Darkblast

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発掘付きの夜/Night

再利用可能な軽いクリーチャー除去ということで注目を浴び、登場後すぐにスタンダード以外のフォーマットでも使用された。

2007年エターナルではウィニーが流行、その分このカードも多く使われていた。特にヴィンテージではゴブリンの溶接工/Goblin Welder闇の腹心/Dark Confidantなどタフネス1の危険なクリーチャーが横行しているため、1枚引けば何体でも除去できるこれは重宝されている。また、戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War's Wage1枚で戦場が壊滅しかねない親和デッキが対策としてサイドボードに投入する例も見られる。

[編集] 参考

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