止められぬ斬鬼/Unstoppable Slasher
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クリーチャー — ゾンビ(Zombie) 暗殺者(Assassin)
接死
止められぬ斬鬼がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分のライフの端数を切り上げた半分に等しい点数のライフを失う。
止められぬ斬鬼が死亡したとき、これの上にカウンターが無かった場合、これをタップ状態かつ麻痺(stun)カウンター2個が置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
サボタージュ能力として、戦闘ダメージを与えた対戦相手のライフを半減させるゾンビ・暗殺者。
数字上のパワーはマナ総量に対して低いが、実質的な打点は大きい。「与えてから半減」のため、これ単独でトドメを刺すにはこれの攻撃で残りライフが1以下になる必要があるが、例えば2人対戦の初期ライフからなら1回殴るだけで9点まで削れると考えれば爆発力の高さは分かるだろう。
問題は如何にして攻撃を通すか。マナレシオとしては3マナにして2/3と低く、回避能力も無い。接死も持つので先制攻撃や二段攻撃、破壊不能を持つクリーチャー以外ならブロックされても相討ちに持ち込めるとはいえ、それだけだと容易に1:1交換で終わってしまう。これをカバーするのが自身をリアニメイトする誘発型能力で、カウンターが乗っていない状態で死亡する場合はタップインかつ麻痺カウンターまで乗ってしまうが自動で戦場に復帰できる。
アンタップ可能になるまでは長いものの、麻痺カウンターさえ無くなれば何度でも復帰するうえ、接死かつ強烈なサボタージュ能力ゆえに「アンタップする頃には役立たず」ということにはなりにくい。対戦相手としては問題の先送りも覚悟で麻痺カウンターを乗せて放置するか、手数を割いて2:1交換で処理するかを強いられる。
アンタップを待たないために明滅などでカウンターを取り除くのも手だろう。そうした運用においては使い減りしない生け贄としての活用も考慮できなくはない。
アクロゾズの放血者/Bloodletter of Aclazotzとは即死コンボ。登場時のスタンダードやパイオニアでは、このコンボを組み込んだデーモンデッキに採用される。また、登場時のアルケミーでは強奪されたこれを除去すれば自分のコントロール下で戦場に戻るため、強奪へのメタカードとしても作用する。
- 頑強や不死と同様、厳粛/Solemnityの影響下では無限に死亡と復活を繰り返せる。
- あらゆるカウンターを参照するので、+1/+1カウンターやキーワード・カウンターなどのメリットになるものであっても復活の妨害になってしまう点に注意。対戦相手の失せろ/Get Lostで与えられた地図でうっかり探検させてしまうのは、スタンダードでよく見かけるミスである。
- 2026年のジャパンスタンダードカップおよびチャンピオンズカップファイナルの上位賞として、はんくりによる新規イラストのプロモーション・カードが配布される[1]。
[編集] 脚注
- ↑ 2026年より「ジャパンスタンダードカップ」がリニューアル!新たな配布プロモたちをゲットしよう(こちらマジック広報室!! 2026年1月14日 タソガレ著)


