象徴的クリーチャー

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象徴的クリーチャー(Iconic creatures)は、各を代表するクリーチャー・タイプの一つ。象徴的部族(Iconic tribes)、象徴的種族(Iconic races)などとも呼ばれる。

[編集] 解説


Serra Angel / セラの天使 (3)(白)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)

飛行
警戒(このクリーチャーは攻撃してもタップしない。)

4/4


Shivan Dragon / シヴ山のドラゴン (4)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)

飛行(このクリーチャーは飛行や到達を持たないクリーチャーによってはブロックされない。)
(赤):ターン終了時まで、シヴ山のドラゴンは+1/+0の修整を受ける。

5/5

各色に1種類ずつ、その色の理念を体現する、魅力的な「象徴」となっているクリーチャー・タイプが存在する。一覧は以下の通り。

いずれも人智を超越した存在で、大型クリーチャーであることが多い。稀少度は主にレア神話レア。フレイバー的にそぐわない場合などを除き、各カード・セットに少数収録される。

[編集] 各色の変遷

リミテッド・エディションの時点でセラの天使/Serra Angelが登場してはいたが、当時はアンコモンであった。しかしセラの天使はマジックの象徴とも言える存在となり、開発部が各色のレアに象徴的クリーチャーを置くようになったとき、白に天使が置かれるのは自然な流れであった。
リミテッド・エディションではマハモティ・ジン/Mahamoti Djinnジンがこの地位にあったが、ジンは様々な次元/Planeに登場させるには問題があった。リバイアサン海蛇もレアの大型クリーチャーとして使われることがあったが、これらは知性に欠け、青の理念を体現する存在とは言えなかった。ラヴニカ・ブロック以降、知性的な大型フライヤーにできるクリーチャー・タイプとして、スフィンクスが青の象徴的クリーチャーの地位を占めるようになった。
リミテッド・エディションの時点で奈落の王/Lord of the Pit(とDemonic Hordes)が登場してはいたが、宗教的な理由からデーモン自体が収録されない時期もあった。また吸血鬼もレアの大型クリーチャーとして使われることがあったが、基本セット2010から吸血鬼は黒の特徴的クリーチャーに変更され、黒の象徴的クリーチャーはデーモン一本に絞られることとなった。
リミテッド・エディションのシヴ山のドラゴン/Shivan Dragon以来、ドラゴンは赤の象徴的クリーチャーであり続けている。
初期はワームがこの地位にあったが、プレイヤーの人気を獲得できなかった。ビーストも検討されたが、普遍的な存在すぎて象徴としての明確さに欠けていた。長年の試行錯誤の末、ラヴニカ・ブロックにて当初は赤だったハイドラが緑に移され、基本セット2010から正式にハイドラが緑の象徴的クリーチャーとして扱われるようになった。

[編集] 参考

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