青銅のタブレット/Bronze Tablet

出典: MTG Wiki


Bronze Tablet / 青銅のタブレット (6)
アーティファクト

アンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前に青銅のタブレットをあなたのデッキから取り除く。
青銅のタブレットはタップ状態で場に出る。
(4),(T):青銅のタブレットをゲームから取り除き、いずれかの対戦相手が所有するトークンでないパーマネント1つを対象とする。そのプレイヤーは10点のライフを支払ってもよい。そうした場合、青銅のタブレットをオーナーの墓地に置く。そうでない場合、そのプレイヤーは青銅のタブレットをオーナーになり、あなたはもう一方の取り除かれたカードのオーナーになる。

アンティに関するカードの1つ。公式トーナメントでは、禁止カードに指定されている。

相手にも選択権があるもののパーマネント一つを対象に、強奪できてしまうカード。「対象パーマネントとこれとの恒久交換、同時にこのゲームからの除外」か「10ライフ支払い」のどちらかを要求する。10ライフは普通かなり痛いだろうし、もちろんこの交換以外にアンティがあるはずなので、実質的には「対象パーマネントか現状のアンティ、どっちかよこせ」というようなカードといえる。

カードの所有権が移らないフェイク・アンティ環境であれば、「対象パーマネントのゲームからの除外」か「10ライフ支払い」のどちらかを相手に選択強要するアーティファクト。合計10マナ+カード1枚の効果としては弱いくらいだが、まあ普通に使えないこともない。後の世の懲罰者カードのようなものと考えれば、これが無色で使えるのだから悪いほうではないだろう。

[編集] 参考