領界路の彼方
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| 領界路の彼方/Through the Omenpaths | |
| シンボル | 領界路/Omenpath |
| 略号 | OM1 OMB(ボーナスシート) |
| 発売日 | MO、Arena:2025年9月23日(日本時間では24日) |
| セット枚数 | 全188種類 |
領界路の彼方/Through the OmenpathsはMagic Online及びMTGアリーナ専用のカード・セット。
目次 |
[編集] 概要
当時の方針ではデジタル環境でマーベル スパイダーマンがリリースできなかった[1]ため、その代替としてリリースされたセット。これはSecret Lair Drop Seriesのユニバースウィズインと同じく、セット丸ごとを、機能的には同じだがマジック:ザ・ギャザリングの世界観に合わせたイラストと互換の名前を持った別バージョンのカードで置換したものである。
その後、マーベル スーパー・ヒーローズでは領界路の彼方版は作られないことが決定し、同時にマーベル スパイダーマンが改めてMagic Online及びMTGアリーナに実装される事が発表され[2][3]2026年6月16日(日本時間では17日)に実装された。MTGアリーナにおいては、すでに所持していた領界路の彼方版の各カードはマーベル スパイダーマンのカードに自動的に変換され、領界路の彼方版はカードスタイル扱いとなって入手する。ボーナスシートのカードについては、既存カードの再録であるためかカードスタイル扱いにはならず、そのまま個別のカードとして残る。マーベル・マテリアル版(MTGアリーナ上での表記は「マーベル・ソース・マテリアル/Marvel Source Material」)への変換は行われないため、ブースターパック開封やワイルドカード交換などで改めて入手する必要がある。
- イラストとカード名のほか、新規に登場するルール用語の一部も別の名称に置き換えられている(#ルール用語の置き換え)。
- シンビオートはスパイダーマンの作中用語だが、共生生物を意味する一般単語でもあるからかそのまま使われている。
- フレイバー・テキストは存在しない。
- カード名が特に版権に引っかからない一般的な名前で、かつマジックの世界観にそぐうものの場合、そのまま収録されている場合もある(大学の敷地/University Campusなど)。
- マーベル・マテリアルについても領界路の彼方ボーナスシート(略号OMB)として実装され、リミテッド用ブースターパックから入手したりワイルドカードで生成することが可能。ただし変更点として、稀少度は神話レアで統一されておらず、それぞれ既存の稀少度を元に設定されている。また、イラストは基本的に既存のものがそのまま使われているが、一時の猶予/Reprieveと予想外の授かり物/Unexpected Windfallともつれ/Tangleは新規イラストが用意されている。
- 背景世界については、特定の次元/Planeに依らず既知や未知の様々な次元を舞台としており、基本セットなどに近い雰囲気となっている。
- セット名とほぼ同名のカードが収録されている。(→領界路を抜けて/Through the Omenpath)
- 当初の発表では「Through the Omenpaths」がデジタル環境に実装されないユニバースビヨンドの代替セット全てに対する名称とされていたことや、3文字略号が「OM1」であったことから、今後もシリーズとしてリリースされる可能性が示唆されていた。上述の通りマーベル スーパー・ヒーローズでは領界路の彼方は作られなかったため、今後の展開は不明である。
[編集] ルール用語の置き換え
[編集] 公式特集ページ
- Through the Omenpaths and Digital Universes Beyond Updates/「Through the Omenpaths」とデジタル・マジックにおけるユニバースビヨンドの更新(Daily MTG 2025年4月21日)
- 『領界路の彼方』カードイメージギャラリー
[編集] 脚注
- ↑ 理由は明言されていないが、マーベルの版権上の理由と思われる。
- ↑ Marvel Sets Come to Magic Online(Magic Online 2026年5月20日)
- ↑ Magic: The Gathering® | Marvel Super Heroes Comes to MTG Arena(Daily MTG 2026年5月20日)
[編集] 参考
- カードリスト(Wisdom Guild)
- カード個別評価:マーベル スパイダーマン
- カードセット一覧


