Blacker Lotus

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

Blacker Lotus (0)
アーティファクト

(T):Blacker Lotusをバラバラにちぎる。好きな色1色のマナ4点を加える。その後それらの破片を追放する。


パワー9ブラック・ロータス/Black Lotusをも超え得る、非常に強力なマナ・アーティファクト。しかし、このカード自身を破るというとんでもない効果を要求される。

まじめにブラック・ロータスと比較した場合、出るマナが1マナ多い反面、(少なくともそのゲーム中は)再利用ができないので一長一短である(サルベイジャーコンボなど)。

  • これをきちんとビリビリに破いて使った人は、ある意味勇者である。一応このカードも高値なのだ。
    • とあるアングルードの使える非公認大会で、このカードを大量に集め、毎回ビリビリ破って使う補充デッキを使用した人がいるらしい。何とも豪気である。

[編集] ルール

[編集] 公式裁定

Unglued Rulings Summary相良守人訳)より引用。アングルードの裁定は基本的には冗談であることには留意すること。

  • マジックに存在するしか選べない。アン・ゲーム世界では5色とピンク目の色すべてが該当する。また、オプショナル・ルールを適用させるのならば、ありとあらゆる色を選ぶことができる。
  • スリーブに入っている場合は、破る前にBlacker Lotusをスリーブから出す。また、オプショナル・ルールとして「スリーブに入っている場合、スリーブごと破る」を適用してもよい。
  • 精神隷属器/Mindslaverコントロール奪取によって、対戦相手に自分のBlacker Lotusを破られそうになった場合、破られる前に投了し、破ることを阻止することができる。
  • トーナメントにおいて、カードを破ったことでデッキが60枚未満になった場合、そのゲームでは不正にはならないが、次のゲームまでにサイドボードからカードを加え、デッキを60枚以上にしなければいけない。
  • Blacker Lotusのプロキシとして、通常のブラック・ロータスの表面を黒のマジックペンで完全に塗りつぶしたもののみが認められている。それ以外をプロキシにすることは認められていない。
  • 破った後のゴミはあなたが掃除する。リサイクルが奨励される。

[編集] その他

  • 破るのはコストではなく効果だが、マナ能力なので対応して手札戻したりはできない。
    • だが、マジックの黄金律「実行不可能な行動は無視する」を利用する手がある。このカードを何らかの方法で、どうやっても破れないほど頑丈に強化すれば、カードを破るというテキストは無視され、マナを加える次の行動に移るのである。
      • オプショナルルール「スリーブに入っている場合、スリーブごと破る」を採用する場合、スリーブの裏に鉄板を仕込むなどが効果的。ただしマークドにならないよう、デッキの全カードに仕込んでおくこと。これに対応して電動ノコギリでも持ってこられた場合には…素直にあきらめよう。
  • アンヒンジドVile Bileに関するFAQでは、スリーブはカードの一部であるとされているので、スリーブだけを破れば、このカード自体は破らずに使えるとも考えられるが、そのFAQはVile Bileに対してしか言及していないので、この方法は抜け道にならない。
  • 上記の通り、Blacker Lotusのプロキシとして認められるのは、(Blackerでない)通常の(normal) ブラック・ロータスを黒のマジックペンで塗りつぶしたもののみだが、そのブラック・ロータスが本物(genuine)であることは求められていないので、ブラック・ロータスのプロキシを塗りつぶして使うことができる。
  • 破れなどのあるプアのカードでも、カラースリーブに入れて他のカードと判別できなければゲームには使えるので、うまく破れば同じカードを使い回せる。
    • 公式裁定でも、上記の通りリサイクルが奨励されている。ぜひともリサイクルしよう。

[編集] 参考

QR Code.gif