Freyalise's Winds

出典: MTG Wiki


Freyalise's Winds (2)(緑)(緑)
エンチャント

パーマネントがタップ状態になるたび、その上に風(wind)カウンターを1個置く。
それの上に風カウンターが置かれているパーマネントは、それのコントローラーのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーがコントロールするパーマネントの上から風カウンターをすべて取り除く。

全てのパーマネントを「1ターンおきにしかアンタップしない」ようにしてしまうエンチャント。全体にゲーム展開を遅くさせるカード、と思えばよい。

パーマネントがアンタップできないということは、クリーチャーによって相手ライフを削るペースも半分になるということ。持久戦をしたいならともかく、どちらかというと高速に展開・ビートダウンを進めるには、正直使いづらい。

1つの結果的な効果として互いのマナ拘束が発生するので、その観点でみれば、マナ・クリーチャーを含めて多数のパーマネントを展開する傾向のある緑には面白いところ。だが、そのためならば、当時は冬の宝珠/Winter Orbというもっと適切なカードがあった。

  • 2000年11月のオラクル更新で、風カウンターが乗せられたクリーチャーに能力を与える形(下記参照)に変更されたが、2008年9月のオラクル更新で、エンチャント自身の能力に戻された。

パーマネントがタップ状態になるたび、その上に風(wind)カウンターを1個置く。そのパーマネントは「このパーマネントは、その上に風カウンターが置かれている場合、あなたのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。」と「あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上から風カウンターを1個取り除く。」の能力を得る。

[編集] 参考