Hunding Gjornersen

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

Hunding Gjornersen (3)(白)(青)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)

ランページ1

5/4

6マナで5/4、同セットのKasimir the Lone Wolfと比べて性能が高いと言って良い。 能力も噛み合わず、特に長所も無いので構築で採用されることは無い。

ただしMasters Edition 3リミテッドではフィニッシャーを勤めることも多く、バニラに近い故のサイズの大きさが役に立っている。

[編集] ストーリー

Hunding Gjornersenハンディング・ギョルナーセンロバラン傭兵団/Robaran Mercenariesの前身、盗賊団Robars(ロバーズ)の初代頭目(leader)。ドワーフの男性。引退後、副頭目(lieutenant)のAdira Strongheart(アディラ・ストロングハート)が後任に就き、盗賊団を傭兵隊へと作り変えた。

こわもての外見から想像できないが、こんな愉快な仲間はいないという。「居眠りしているランド・ワームと凍ったゴブリン、どちらが先に動くか?」と賭けをして部下たちを楽しませる。

時の裂け目/Riftを超えて、AR46世紀に登場したものと思われる。

[編集] 登場カード

[編集] 訳語

「Gjornersen」は、次元の混乱凍りつく霊気/Frozen Aetherフレイバー・テキストで「ギョルナーセン」と翻訳された。「Hunding」は、独語風に「フンディング」とも読めるが、ここでは英語風に「ハンディング」とした。

[編集] 参考

QR Code.gif