Working Stiff

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2マナ2/2と当時のにしてはコスト・パフォーマンスがよいが、肘を曲げられなくなるというデメリットを持つクリーチャー

肘を伸ばしたままマジックをプレイし続けるというのは結構辛い。さらにこれと同じアン・カードに見られる、全身を使った動作を要求するカードを使われるとかなり厳しいだろう。

  • Side to Sideを使われるとこれの維持を諦めるか、無条件で対戦相手にミニゲームの勝ちを譲るしかない。
  • カード名は、stiffが「凝り固まった、動けない」という意味と「(死後硬直を連想して)死体」という意味があること、そしてworking stiffで「単純労働者」という意味があることをかけた洒落。日本語仮訳ではstiffを「頑固な」という意味にとって「頑固職人」と訳している。

[編集] 参考

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