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ドクターのコンパニオン

提供: MTG Wiki
ドクターのコンパニオン/Doctor's companion
種別 常在型能力
登場セット ドクター・フー統率者デッキ
Secret Lair x Doctor Who™: Regeneration
CR CR:702.124m

ドクターのコンパニオン/Doctor's companionとは、ドクター・フー統率者デッキで制定された共闘の変種であるキーワード能力。コマンダー用のデッキを構築するときに機能する常在型能力である。

Yasmin Khan / ヤズミン・カーン (3)(赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 探偵(Detective)
(T):あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。次のあなたの終了ステップまで、それをプレイしてもよい。
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクター(Doctor)であるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)
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定義

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ドクターのコンパニオン/Doctor's companionは共闘の変種能力である。コマンダー・フォーマットのデッキ構築のルールを変更する能力であり、ゲームの開始前に作用する。あなたのもう片方の統率者が持つクリーチャー・タイプが「タイムロード・ドクター」のみであるならば、この能力を持つカードを2枚目の統率者として指定してもよい。その他のルールは共闘と同じである。

  • 注釈文では簡略に「ドクターであるなら」としか書かれていないが、実際の定義は上述のとおり「タイムロード・ドクターのみであるなら」である。勘違いに注意。

解説

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テレビドラマ「ドクター・フー」において、主人公「ドクター」と共に時空を冒険する相棒は「コンパニオン」と呼ばれる。そのコンパニオンを表現した能力である。その性質上、これを持つカードは全て伝説のクリーチャーである。

ドクター・フー統率者デッキでは無色のクララ・オズワルド/Clara Oswaldを除き、すべて単色である(ただしクララ・オズワルドも自身の能力で何らかの単色になる)。全色に存在するが、黒はヴィスラー・ターロー/Vislor Turloughしか存在しない。また、ドクターのコンパニオンを参照するカードとして地球外から来た子供/An Unearthly Childが存在する。

ルール

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基本的なルールは共闘を参照。

  • 「タイムロード」と「ドクター」以外のクリーチャー・タイプを併せ持つカード(限りないもの、モロフォン/Morophon, the Boundlessなどの多相持ち)では追加の統率者となる条件を満たせない。
  • 「タイムロード」か「ドクター」の片方のみのタイプを持つカード(ミッシー/Missyなど)では条件を満たさない。
  • ドクターのコンパニオン以外で「タイムロード」か「ドクター」を参照するカードは、それに制約が明記されていない限りは他のクリーチャー・タイプを併せ持っていても参照できる。
  • ドクターのコンパニオンは共闘の一種(いわゆる変種)とされているが、効果が共闘能力を名前で指定している場合、ドクターのコンパニオンは含めない。例えばイクシドールの理想、アクローマ/Akroma, Vision of Ixidorの修整には寄与しない。

開発秘話

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当初、コンパニオンのフレイバーを表現する能力は相棒能力の一種であり、特定のドクターをコントロールしている場合のみプレイできるというものであった。しかし下記のような問題点があり没になった。

  1. コンパニオンは統率者ではないので、ドクターと違い戦場を離れても唱え直せない。
  2. 原作通りのドクターとコンパニオンの組み合わせしかできないため、トレーディングカードゲームとしての拡張性がない。
  3. 相棒能力の長い注釈文に圧迫され、魅力的なルール・テキストを書くスペースがない。

その後、「~との共闘」メカニズムの変種を用いることが決まった。「~との共闘」はペア全体の固有色が4色以上にならないようにするというデザイン方針があるため、ドクターは2色、コンパニオンは単色のカードとしてデザインすることになった。

当初はコンパニオンと関連するドクターを組み合わせるとその構築済みデッキの固有色3色を満たすようにデザインされていたが、コンパニオン側のフレイバーを優先したため、原作通り組んでも3色にならない組み合わせも出来た[1]。

脚注

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参考

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引用:総合ルール 20260807.0